これはこれは・・懐かしい写真を有難うございます。
大学時代から社会人なりたての頃に利用した熱田駅。
東海道線に金山駅が誕生する前の時代ですね。

荷物専用の跨線橋＆エレベーター、高さの低いホーム
（なぜかカートレインの方は嵩上げで高い）
Y字屋根と山型屋根が混在しています。

写真の『しらさぎ』は連結器が露出している事から
金沢運転所の489系で、確か『白山』と
共通運用ではなかったかと思います。
中央の車両は・・一体何だったのでしょうか？

EF65に「JR」マークがあることから、昭和62年以降と
特定できます。

大阪の愛知県人さん、こんにちは。
レス＆詳しく解説いただきありがとうございます。

おっしゃるように、金山駅は中央線と地下鉄だけで名鉄は金山橋駅、東海道も名古屋の次は熱田だった頃ですね。まだ熱田駅に快速が停車していて乗降客数も多かった(名鉄の神宮前や地下鉄の神宮西への乗り換えでしょうか)頃ですね。

撮影日はご指摘の通りＪＲ化後のＳ６２年でした。
よく見ると右下に、８７・８・１１とありました(苦笑)