矢口　智貴様、おはようございます。
都内の京王バスはこの新塗装が増えました。永福町営業所も99年頃は電鉄、バスカラーの2種類が並んでいましたが、最近はバスカラーがほとんどになりました。電鉄カラーがもっとも見れるのは多摩・八王子地区の路線ですね。
97年にはかつて永福町営業所所管だった歳23系統（千歳船橋駅〜千歳烏山駅）が調布に移管され、それにあわせて京王バスカラーが登場しましたが、あの時はさすがに違和感を感じました。

都内の京王バスでは電鉄カラーの車両を見る機会がかなり減りました。あと数年もすれば都内の車両は全てバスカラーになってしまうかもしれませんね。
話を変えますが、京王バス（永福町）所属の三菱エアロスターM（1992年式U-MP218M）も気づいたら永福町の中でも最古参車両だったと思います。この間新型だった車両もあっという間に最古参になってしまったので、時代の流れを感じると思います。

京王バスのほうはあまり参考になる資料がないので、詳しくは知りませんが、なかなか見かけないと思ったら最古参車とは…。

矢口　智貴様、こんにちは。
反11は目黒営業所から弦巻営業所に移管され同時にトランセ管理委託路線になりましたが、僕は移管されてから一度も乗っていません。大型車が充当される機会もかなり減りましたからね。
目黒時代は大型車のバリエーションが多かったですが、弦巻になってから中型車中心の運用になりました。中型車になったのも学芸大学駅周辺、野沢交番あたりの道路が狭いからたと思います。世田谷区内で目黒営業所の車両は二子玉川駅、等々力操車所、弦巻営業所で見れますが、世田谷区民会館で見れた時期はそれなりの魅力がありました。

いつも返信有難うございます。旧矢口　智貴です（名前変えました）。※以前電車の画像板にいた「加護亜依大好き」氏とは別人です。「加護亜依大好き」氏から承諾を得て「加護亜依大好き2世」を名乗っています。当方は反11が目黒営業所時代だった時を知りませんが、最近（2003年12月頃から）になってよく乗る機会がありました。元々大型車路線だったのが中型車になるのは、なんか小田急シティバス世田谷営業所みたいです。もともと等11専用のようなものだったんですが、等11に中型車を走らせる必要がなぜあるのか未だに疑問です。道路が狭いといっても、世田谷区役所入口の所と、深沢不動前―玉川警察署のあたりですが、これは渋82や等12も大型車で走っています。都立01のほうがもっと狭い道がありますが、最近は大型車がほとんどです。反11での使用は学芸大学駅―目黒郵便局間が道が狭いので妥当なほうかと思います。

OSAKI様、こんばんは。
渋41の教習ですね。この車両も大橋時代から走り慣れた道で活躍しているので、それほど違和感が無いように感じます。目黒も今のところトランセ管理委託の動きが無いので、東急バスらしさが残っているかもしれませんね。

社番という表現の方が良かったですね。運転席下に書いてある番号です。この場所は、私も知っていましたが、こんなに増えているとは知りませんでした。ありがとうございました。

これが「廃車間近」と言われる「試作ノンステップバス」ですよね〜。
バスはあまり詳しくありませんが、あと２両しかないとか・・・？？

多分これが試作ノンステップバスだと思います。
とりあえず自分が確認した中では3台残っているみたいで、写真に写っているバスすべてが同じ型です。
平日に1台のみ運用に就いている所を確認しています。

引山・瀬戸駅・赤津さま、リクエストにお応えくださいましてありがとうございます。
フロントマスク含めて屋根上のカバーとの一体化が図られているんですね。方向幕（LEDのようですが）まわりが西工と似た感じですね。今度の東京モーターショウで展示されたら嬉しいのですが・・・どうでしょう。