八風バスのロゴがありますけど。

これは、平成20年4月に三重交通からの貸切運行受託事業が始まったことにより、八風バスの貸切事業が三重交通北部貸切営業所（四日市）に変更されたことにより生じた現象。
もともと八風バスの車両だが、事業所変更に伴い三重交通・北部貸切所属となり、その車両を八風バスが受託して八風バスの運転手で三重交通の仕事をするという複雑構造。こういう車両14台も存在する。
同じ現象は、高速路線・赤尾台名古屋線にも存在し、これは三重交通桑名営業所と八風バスの共同運行路線だったものを三重交通単独運行に変更しその運行管理を八風バスが受託している。これにより八風バスの車両は三重交通桑名の所属になって、これも二重看板で運行している。

間違っていたらごめんなさい。

人様のスレで申し訳ありませんが、ご教示願いたいのですが現在桑名で八風バスとして単独で運行している路線はなくなってしまったのでしょうか？

梅戸線（桑名駅前〜赤尾台〜南金井など）とネオポリス桑名西高校線（路線免許だが事実上スクールバス扱い）は現在も八風バスの単独路線です。

ご教示いただきありがとうございました。
東員町のコミュニティーバスは健在ですよね。

近年、名鉄バスをはじめ愛知のバス会社でも日野車両の採用が増えています。
日野自動車がトヨタグループに属しているのも関係しているのではないかと思います。

ふそうもふそうで付き合いが長いところがあるので、案外そういうバランスも難しいところかもしれませんね。

おそらくこれは豊田営業所管轄の星が丘・豊田線の車両ですね。
豊田営業所は以前から日野製の車両を導入してます。
確かに三菱系の車両の多い名鉄バスでは珍しいですね。

こんばんは

名鉄って確かＦＵＳＯの株主だったかと。
その関係から三菱系が多いんですが…
日野はトヨタ系になりますので、豊田地区では
ブルリやブルリのエコハイがいますね。
名鉄のＢ高にエルガが入った時は驚きましたね。