学生時代に滑空機で空を飛んでいた私にとって非常にショックな出来事でした。岩崎貴弘様のご冥福をお祈りいたします。

去年の百里が最初で最後でした

初めてエアロックの演技を見たのは2000年の静浜(丁度ぺラを換装した頃)でした。そのフライトに魅せられて以来、厚木、静浜、小松、岐阜、明野、小松と行ける所は皆行っていました。

公式ＨＰが２３日に更新されていました。いい歳してみっともないと分かってはいるのですが、何とも形容し難い心境です。

去年但馬と丘珠にビッツを見に行ったので、ショックです。
ご冥福をお祈り申し上げます。

はじめまして。
メディカと申します。宜しくお願いします。

小僧さんさんこんちには。
アメリカン航空の機体はかっこいいの一言ですね。銀の機体に日差しがあたっている時は綺麗にも見えてしまいます。
トリプルセブンですが、コリアンエアーはダッシュ３００で運行していますよね。

小僧さんこんにちは。　おそらく、アントノフ７４ではなく、アントノフ１２４だと思います。機種部分に１２４−１００と書かれてるのが分かるかと思います。　私も以前成田でこの機体を撮影したことがありますが、やはり後輪の数の多さに驚きますね。

アントノフ１２４でしたか？、フレイター専用機には弱いので、
それと自分の撮った写真なのによく画面を見ていませんでした。
それにしても、大きい機体ですね？
奥のＦＥＤＥＸとの間にＪＬのＢ４Ｆが入りましたが、すっぽりと
隠れてしまいました。

それにしても、大きい機体ですね？　奥のＦＥＤＥＸとの間にＪＬのＢ４Ｆが入りましたが、すっぽりと隠れてしまいました。
＞おもしろいこと考えてみました。　Ａ３８０が入ってくるとどうなるんでしょうね？　おそらくフェデックスもＡ３８０Ｆを何機か発注していますから、このアントノフとの並びを見れるかも知れませんね。

チューヤンさん、日本からこんばんは。

シャチの塗装が機体に似合ってますね・・というよりも主翼から前が
シャチそのものですね。
エンジン部分のむなびれが愛嬌があって思わず微笑んでしまいました。

流浪人さん、こんにちわ。　実は、見た目以外にも愛嬌があるんです。　それは航空管制なんです。　実は、この塗装ではサウスウエスト航空のＢ７３７という風に把握するのが難しいので、多くの管制官がシャチの愛称で呼んでます。　以前僕がＣＲＪを操縦中に管制官の“シャチがファイナル中ですので待機してください”とか　“シャチの後ろについてランウェイへタキシングしてください”　などなど耳にしたり、指令を受けたことがあります。　機長と笑い話になってしまうこともあります。