はるくん様、こんばんは。
ＡＮＡにはマリンジャンボがありましたね。今のＡＮＡのラッピング飛行機といえばポケモンですが、またマリンジャンボのラッピングがリバイバルで登場してほしいと思いました。

初めましてA80＆481さん。
このデザインは小学生の夢を形にしたデザインで人気を呼び、
このjr.の登場でしたね。今度はJALがアニメのムシキングとか、
特別な塗装機は、見ていて楽しいですね。

こんばんは。

やっぱり、ローター(固定翼機のプロペラも含みます)はブレがあると、躍動感が
あり、回転している様子が伝わります。
本当に飛んでいるという気分になります。

肝心の機種名は私では一寸解りません・・。

流浪人さんこんにちは、静止画を写し出す写真では、動きのある被写体をどのように表現するかが大変難しく、皆さんも苦労されていると思います。

私は航空機で有れば、プロペラ・ローターが回転している限り躍動感を出すためスローシャッターを使うように心掛けています。但し成功率は数パーセントですが（泣）。でも上手く動きを表現出来たときには喜びも倍ですね。

因みにシャッター速度は１／９０、手持ち。

正しくはＹＯＫＯＳＯでした。失礼しました。

小僧さん、こんにちは。

ご自分のお名前(HN)を意識されたのかと思いました。

ガルイン様、おはようございます。
コックピットの中は速度計らしきものがかなりありますね。僕はOSの「ジェットでGO!」を持っているのですが、飛行機の操縦はこんなものだと思いながらプレイしています。電車や自動車と違い、飛行機の操縦は難しいですね。

Ａ80＆481 さんおはようございます。

写真のボーイング７３７−２００はまだアナログ計器が数多く取り付けられていて、まさにイメージ（飛行機＝複雑）通りのコックピットですね。

「ジェットでGO!」をお持ちのようですが、シュミレーターといえど、操縦は大変難しいと思います。

計器の意味、構造、飛行理論の基礎、航空無線の意味など、ある程度知っていないとうまく飛べませんね。現役のパイロットの方でもうまく飛ばすのは難しいそうですよ。

ラインを飛んでいる飛行機は無理ですが、機会が有れば是非コックピットを見学お勧めします、感動されること間違いないと思います。

因みに、見学できる展示施設に「かがみがはら航空博物館」があります。展示してあるＹＳ１１は中に入ることは出来ませんが、コックピットを見ることは出来ます。

追）最近いたずらによる破損も増えているようです、大切にして欲しいと切に願っています