早速ご苦労様です。
東京では33℃ぐらいあったそうです。これからの季節、くれぐれも熱中症で倒れないように。

撮影ご苦労様です。感想（評価ではない）ですが貫通扉が良く見えますね、僕の写真よりも引き締まっています。ただ速度の遅さも分かります。（確かここ周辺の区間、上野〜青砥間スピードは遅い）これも線形のせい。まあお互い今後とも頑張りましょう。僕が撮ったあじさい号の写真はもう小田急のギャラリーに貼ってあります。気が向いたらご観賞してくれるとうれしいです。
流し撮りはそのうち新幹線をターゲットに練習したいと思います。
それでは失礼しました。

こんばんは。
早速のレスありがとうございます。
＞東京では33℃ぐらい…そんなにありましたか、どうりで暑かったわけですね。
＞くれぐれも熱中症で…ご心配いただき恐縮です。
仰るとおり熱中症にでもなったら大変ですから、常に飲み物を持参しておりました。

＞貫通扉が良く見えますね…むむ、スルドイ指摘！実は今回はカメラ側のシャープネスを強めに設定しておきました。
引き締まって見えるのもその影響でしょう。
＞ただ速度の遅さも分かります…う〜ん、どうなんでしょう？
でも体感的には80〜90ｋｍ/ｈ位で通過して行ったようですよ。
おそらく５０００形futureさんの撮られた画像よりも止まって見えるからだろうと思いますが、それはこの画像とあなたの画像とではシャッタースピードが明らかに違うからです。
（見てのとおり、もろ逆光だったため露出の設定にはかなり苦労させられましたが、ある程度高速シャッターを切りたかったので1/400で切ってます）
＞まあお互い今後とも頑張りましょう…ハハハ、そりゃどうも…。

B25＆09様、こんにちは。
京成の片扉車も減ってしまったのですね。映画「男はつらいよ」で寅さん（故渥美清さん）と妹のさくら（倍賞千恵子さん）が柴又のホームで別れるシーンがありますが、片扉車が出てくる作品もあります。赤い車体の旧塗装、そして現在の新塗装、「男はつらいよ」では京成電車の車両や塗装の移り変わりも分かるので面白そうですね。

この電車は最初は赤だったそうですが、塗装試験で緑や青になったりしたあと、この塗装に落ち着きましたね。
今は北総7250形が白に青と水色の帯が入った北総カラーで運転されています。

そうですね。私も映画「男はつらいよ」をテレビで全48作拝見しましたが大体どの作品にも京成柴又駅そして京成電車が出てきますよね。確かにあの映画を観ると作品が進むにつれて3100形などの赤電片開車から徐々に3500形に変わっていきますよね。現在京成で片開車はこの3298F4連のみですが今年1月に廃車された3294F4連の3291−3292号車を3298Fの3295号車に連結して6連になり久々の片開車による特急・快速が運転されました。ちなみに廃車された3294Fは京成初のVVVFインバーター試験車ですよね。この結果が後に3700形に反映されました。

おはようございます。
おお、これは！全編成がしっかり入った見事なアングルですね。
いやぁ〜、短期間でずいぶん上達されましたね、これで置きピンや流し撮りなんてテクニックを身に付けられたら、私などあっという間に置いて行かれてしまいます…。（汗）
そう言えば私、最近スカイライナー全然撮ってないですねぇ…、この画像で刺激されたので近々挑戦してみようと思っている今日この頃であります。

昨日はお見送りに京成特急で成田空港へ行きました。おかげで僕のデジカメの性能も分かりました。僕のデジカメは地下の撮影には向いていなかったようです。
撮影場所は勝田台、撮影スカイライナーは成田空港行き、太陽の向きもよかったのでこういう写真がとれました。自分自身も正直言ってビックリしました。あと自分のわだかまりで空がもうちょっと濃ければ完璧でした。
最後に観賞人を抜きどのＡＧＵＩ掲示板にも５０００形futureにもどしたいとおもいます。こうすれば観賞・撮影投稿にも対応できるからです。
それでは失礼しました。

千代田線と京成線の駅と言ったら「町○」ぐらいですよ。
「○」はプライバシーなどの関係で完全に答えを書いていません。
（たぶん知ってる人は多い）
またここは青砥でしょうか？（間違ってるかも）

ところが「町○」では無いんですよ。沿線と言うか比較的近いだけなので・・・撮影場所はその通り青砥です。

噂には聞いていましたが、京成も昼間は
□□□　になったんですね！
以前は■□□でしたから。

ssv10様、こんばんは。
元京急1000が北総色になって活躍していた時期がありましたね。僕も一昔前、祖父が骨折して北品川の病院に入院してたとき、叔父と青物横丁あたりまで散歩したとき見たような気がします。今はもう見られませんけど、この画像を見たときは時代を感じました。

こちらでは初投稿です。

＞寅さんのふるさと。
テレビで寅さんをやるとき、自分の両親につられてたまに見るのですが、この京成が時代にあわせて進化しているのが面白いですね。

1970年代の比較的古い作品ですと、柴又駅も「グウォ〜ン」という重低音が響きますが、1980年代から1990年代ですと、新性能車やステンレス車が出て来ますよね。
また寅さん映画には、今は廃線のところが結構ありますね（特に北海道や、九州地区）。

本来の映画鑑賞の目的とは違いますが、こんな楽しみ方もある映画は、そんなにないと思います。

この電車は撮ると反射しますね。

イトーヨーカドーですか。

小田急の３０００にも似てるし、相鉄の９０００にも似てるし、こういうデザインは最近の流行だな。