びす・たかお様、はじめまして。
ひょっとしてこれは道明寺線では？そうだとしたら、この橋梁の橋脚って、コンクリートで固められてはいますが、土台は河陽鉄道が開業した当時の物らしいですね。

　河内ライナー　様

　こちらこそはじめまして。おっしゃる通り、道明寺線柏原南口そばの大和川橋梁を走る６４１１系を撮影したものです。河陽鉄道時代に建設されたこの線区…近鉄の中では一番歴史の古い区間というわけですね。
　現在は保線員保護の為の通路が併設され、少々ゴチャゴチャした風景になってるようですが、この頃はそれもなくスッキリとした光景がみられました。でも大和川の悠々たる流れは今も変わらないようですね。

こんにちは〜
アルミカー、学校の登下校にたま〜に見ます。
撮ったと言えば、西ノ京での「貸切」を1枚撮っただけです。
(後ろからきたので前面部分が流れてます。)

そう言えば、この前…
金曜日の橿原神宮前発大和西大寺行きの急行に3000系が使用されていました。

ごんのしま彦左衛門様、こんにちは。
養老線ではマルーン一色になった車両が登場していますね。今の人達から見ればマルーン一色はとても違和感があると思いました。奈良線系統でも900が廃車直前に肌色の車体と青帯の旧塗装に戻した事もありましたね。
さて、養老線は1時間に2本走っていますが、サイクルトレイン指定列車があっても日中の利用者は少ないのですね。地方はマイカー利用者が増え、逆に鉄道利用者が減っているところも出てきています。さらに運輸業自体も経営の厳しさが増しているので、地方鉄道は今後どうなっていくのか気になるところです。