テ−ルライトさん、こんばんは。
京都線・橿原線の急行であればほとんどの列車が6両ですが、奈良線は平日日中しか見ることが出来ませんね。また、この線内急行には阪神車も入るようになり、それはそれで面白そうです。

こんにちは

奈良線の急行は平日の日中は色々な編成が来るので撮っていて飽きません。この3200系の急行は阪神車の急行の後にやってきました。

ラビットカー、五位堂からの輸送の時と違いだいぶ様になってるように見えます。

ところで狭い運転台にたくさん乗務員が乗ってますね。その前には三脚みたいなものも見えますが、なにやってるんでしょう・・・。

撮影時は“運転台に２人も添乗がおるで！”ぐらいにしか思っていませんでしたが、家に帰って写真を見直すとなにやら小さな三脚のようなものが・・・。
養老鉄道がラビットカー塗装の復活のドキュメンタリーＤＶＤでも企画しているのでしょうか？　詳細は残念ながら私も知りません。

ラビットカー塗装、白線とステッカーといえどラビットマークが入ると見栄えが良くなりましたね。

沿線はどの家も大人の数だけ自動車のある特異な地域。（中部地方の鉄道がふるわない理由の象徴的状態。）いろんな車両を投入して大井川のように用事がなくとも乗ってもらえる線区にしてほしいでしす。少なくともやがて訪れる高齢化社会で親子二代、自動車が運転できなくなる家庭がふえるまでは、持ち堪えてほしい。

テールライトさん、こんにちは。

画像を拝見する限り、パンタの擦り板が10基に見えますが、10基のパンタを上げているのでしょうか？
2連はＭ+Ｍでもパンタ1基が通常ですが、近鉄はＷパンタなのでしょうか。
それにしても爽快ですね。

こんにちは

近鉄の車両は2両編成のうち片方がＭ車ですがその中でもパンタが2基ついている車両が多く存在します。その編成を５本連結しているので全部で10基のパンタを上げています。

これだけ多くのパンタグラフがを上げるのは近鉄くらいなものでしょうね。