srsさん、こんばんは。

いつも貴方や、chuさんの素晴らしい画像を楽しく拝見しております。
この画像も発車直後のドレンを切っての白色の蒸気と、煙突からの黒煙で素晴らしい迫力の画像です。
私のようなピン甘な画像ではなく、大きく伸ばしても十分鑑賞できる作品です。
私は昭和39年から41年の間に常磐線の平以北に足を伸ばし、ハドソン3兄弟(C60、C61、C62)を撮影目標にしましたが、日中は旅客列車が2,3時間に1本しか通らず撮影には非常に苦労しました。
下りの優等列車は深夜の走行のため撮影はNG、上りも早朝のため5月から7月ぐらいまでの短期間でしか撮影できませんでした。
丁度望遠レンズを使い始めた頃で、ピント合わせが上手くいかず(AF機能や手振れ補正などありません)に撮影したため、碌な画像が残っておらず、今しきりに後悔している次第です。

急行伊奈ゆきさん　こんばんわ
宮原の５８は原型窓で美しかったですね。
関東ではめったに見られませんでｈした。

１２６、１２７、１５０の３両です。

１２８は下関転属組でしたね・・・

私もこの位置から撮りましたが、出雲市ではないでしょうか？

急行伊奈行ゆきさんへ
米子駅http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%AD%90%E9%A7%85
出雲市駅http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%B8%82%E9%A7%85
出雲市は鳥取ではなく島根の間違いです。すいません。

間違えまして失礼いたしました。

ひろしさんへ
揚げ足を取るようなコメントですが、間違いは誰にもあると思いますので、これからも懐かし写真で楽しませてください

c59182さん、毎度のお宝写真ありがとうございます。

私はC62ニセコの写真なら、辛うじて持っていますが、現役C62の写真とは！さすがです。

蛇足ですが、C62-48って「銀河鉄道999」のTV版のカマと同一番号ですね(^^)。

c59182さん、こんにちは。

この文章で、「ある機関助士」という映画を思い出しました。C62の機関士ともなると、高い誇りを持って乗務していたという話をよく見聞きます。そんな当時の空気感まで伝わってくるような貴重な写真ですね。写真と文章がマッチし、本当に素晴らしいなと思いました。

おざよう さん、chu さん、レスを有難うございます。

この画像は20代の若かれし頃の撮影で、丁度仙台駅1番線から200�oの望遠で仙台機関区を撮影中に下り「みちのく」が到着し、目前にC62が停車したのです。(そのためこの「みちのく」の到着時の画像が全然なっていません)
「キャブの写真でも撮影しとくか」てな感じで撮影したもので、還暦を過ぎた現在ならもっと上手に表現できる画像を撮影できたのかなと思っています。

余談ですが、当時平〜仙台間は、上野〜青森間の優等列車(はくつる・八甲田を除く)の殆どが走行しており、下りは深夜、上りは早朝にC62牽引の優等列車がラッシュアワーの如く走行しており、この単線区間を担当する平・原ノ町・長町の各機関区の乗務員の仕事は大変だったそうです。

>>蛇足ですが、C62-48って「銀河鉄道999」のTV版のカマと同一番号ですね(^^)。

TV版は50号機、原作版や劇場版が48号機ですよ。

逆でしたね(^^;;
片方が実機で片方が架空番号ってのは覚えていたのですが・・・。

>>c59182さん
駄レス失礼しました。