この当時は中津川のカマでしたね。わたしが、明知線にはじめて行ったときに会ったのもこの230番でした。真夏で、阿木-飯羽間にいったのですが線路にヘビの轢死体がうようよあったのを思い出します。中津川のC12は夜遅くまで入換仕業があり次々と到着する貨物列車の間を走り回り、夜行急行を待つ間も退屈しませんでした。ほかに74番や209番なんてのもいましたね。

これ、確か西尾市の西尾公園に鎮座しておられますよ。
（と、それだけのレスですいません。）

明知線末期の頃よくであったのがこの２３０でした。
勉強不足で申し訳ありませんが保存されていたとは知りませんでした。
ひじょうにあってみたくなりました。申し訳ありませんが一度案内していただきたく思っております。

三河一色さんこんばんは。
「これも後撃ちかよ！」と思わず突っ込んでしまいました（理由はその後読みました）。

自分も大井川でSLのバック牽引姿を何度か見ましたが、それはそれで、なかなか面白い顔ですよね。
しかしD51は迫力アリすぎですね。

国府駅さん、こんばんは。ツッコミど〜も。
前は御覧のとおり、駅レンタカーの駐車場。留守番の方が、外で作業していれば、一声お願いして撮りたいところですが、わざわざ事務所に入ってお願いするのも気が引けたので、もう一方の板が写りかつ障害物の一番少ない所から撮りました。
赤信号がちょうど面白い所にもありましたので・・・。(^^;

　三河一色　様
　こんばんは、はじめまして。木曽福島駅そばに静態保存されてるＤ５１の画像、私も２０年近く前に現車を見たことがあります。その時は大学卒業後に就職した会社の営業担当でこの付近の業者さん宅を廻った時でしたが、その頃からこのＤ５１、ナンバープレートが銅版エッチング(!?)のレプリカをつけてたのをハッキリ憶えています。古い鉄道雑誌でここに大き目の機関区があったことを知っていましたが訪れた当時は既にその痕跡は皆無に等しく、わずかにこの静態保存されてるＤ５１がその面影を残していただけでした。御掲出の画像を拝見させていただき、業務の合間をサボって木曾森林鉄道の痕跡を辿ったりしたことも思いだしました。ありがとうございます。

びす・たかおさん、こんなもので喜んで戴いて、ありがとうございます！
線路脇にいるSLは、ココの近隣では他に、南木曽のＤ５１、奈良井のＣ１２がありますが、南木曾のそれは、撮る気も起きないほど荒廃しています。残念なことです。

名鉄神領さんこんばんは。
カラーとはまた別の味わいがありますね。
ありがとうございます。

この、C5694は飯山にいたカマでしたね。後に、復活した小海線の観光？混合レを引いてました。私の知っている限りでは木曽福島区の入換機は結構の変遷しています。原則的に２両配置で上松と木曽福島の入換に使われていました。わたくしが最初に知っているのはめずらしいデフ付のC12の兄弟、198番199番です。先に198番が廃車になり弟の199番も程なく廃車となりました。その後のＣ1282番も福島で廃車になりました。すこし遅れて？きたのはC12171号機でした。そして、形式付ナンバープレートのC12164号機がいました。この頃1973年7月に西線が電化しました。電化後１年以上入換機は残っていました。C12230もいましたが、最後は形式付プレートのC56124でした。