盆休みで息子たちが留守のため、いつもは閲覧のみしている父親が代って投稿です。常磐線の夜ノ森駅で対向列車交換待ち 蒸気機関車は少しの停車時間でも、各部の点検や発熱の状態を調べておりました。右側のゲートル地下足袋姿で長いバールを担いでいる係員は、当時の保線区係員、昔は係員が徒歩でレールの点検をしておりました。1964-7