こんばんは、「遠い昔」と本文にありますが今はブルーに塗装された名古屋臨海のＮＤでしょうか？そのあとは、ヨ８０００-塩素タキ（東ソー？）・・・以下は知識不足なので判りませんが、いずれにせよまだコンテナ化があまり進んでいない時の「良き」記録ですね。

kojiro-railwayさんこんばんは。HP拝見しております。
この写真は清水港線でしょうか？
旅客列車が一日一往復で有名でした。

ありがとうございます。「ごんげん山の狐」様、はじめまして。旅客営業路線で可動橋なのもさることながら、ドアも開けっ放しの旧型客車をつないだ貨客混成列車で工業地帯ゆっくり走っていったのが思い起こされます。清水駅も本線ホームから遠く離れた片隅にぽつんとありましたね。

kojiro-railwayさん失礼いたしました、清水港線でしたか。路線名は聞いたことはありますが、ヘタに知らない事は言わない方が良かったです（恥）。

　＜ごんげん山の狐さん　フォローありがとうございました。

「晴れ色の日」様、おはようございます。私もまだまだ知らないことが多く他の方々のＨＰや写真を拝見させていただいて勉強させていただいておるところです。この写真を撮った当時は、よもやこういう形で気軽に写真を公開できる場ができるとは想像もできませんでしたので、本当に趣味の域の写真でお恥ずかしい限りです。

この可動橋、路線廃止後も昭和の終わりくらいまで残っていたんですよ。
あと、編成中のタンク車はアルミナ専用車ですね。
今も三保駅跡に日本軽金属の私有車だったタキ8453が保存されています。

地元なんで懐かしくなってしまいました…。

懐かしいですね！一度乗ってみたいと思いながら、車で見るだけで終わってしまいました。三保へは若き頃良く行きました。この時代が鉄道の良き思い出の頃ですね。チャレンジ20000キロなんてTV番組や、国鉄のキャンペーンもありましたね。各路線の始発駅と終着駅を写すキャンペーン等もありましたね。今となっては・・・。国鉄時代の網のように繋がっていた線路、大きな構内の駅が懐かしいです（ToT）

　廃止の直前に乗りました。カメラマンが沢山いたのを覚えています。

こんにちは。
どうやってもリンクが成立しないようなので、抜き書きしますね。
横山淳様が運営するサイト『国鉄事業用博物館』の情報では、
スエ71 41←オハユニ71 9←オハ71 509　という経歴になります。

伊藤正宏様が運営するサイト『国鉄型車両ファイル』によりますと、
オハ71型は、オハ35やスハ32などの戦災復旧車両ということが解ります。

直リンクは禁止されているのでしょうかね。
恐れ入りますが詳細は検索の上、そちらのサイトまでお願いします。(^^;

くもゆにさん、レスどうもです。
ご教示ありがとうございました。確か戦災復旧車だった・・・という程度しか記憶にありませんでしたので感謝しております。