側線は架線がないのでDLで本線まで引っ張り出し、後進して一旦老津駅に。
老津駅からは電車に連結して高師の車庫入りだったそうですね

とよてっちゃんさん　こんにちは。
営業後には回送かなと、思いつつ仮眠したら朝でした。
回送手段はそのようにして高師まで牽引されたんですね。
ありがとうございました。

難しいですね
表題のタキ５０５０が存在するから飛んでるはず
タキ５０５０も５０６８とかはあるでしょうから
５０００〜５０４９まで行ってそれから５１００くらいに飛んでるんでしょうか？
良く判りませんが

５０４９の次は５１６０で５１７１までありました。５０５０とすると５０５０形があり、それなら頭に１をつけて１５０００とするのが普通だけどタキ１５９９の次を１５０００としたためダメで２，３，４，５を付けても番号が重複するし、５１００、５１５０もいたため苦肉の策で５１６０としたのでしょう。今の貨車はハイフンが付いているのでそのようなことはおきないが。

書いてからしばらくして
あっ！タキ５１００があったなと思い出しました
それからよくよく考えたら１形式１両の珍車タキ５１５０もあったんですね
これは完全に忘れていました

貨車は蒸機の９６００などと同じ形式番号のつけ方ですね

私も幹線沿線の住人ですから、昔の貨物は、機関車の後ろと最後尾に必ず付いていましたね。子供の頃は乗りたいの中は見たいの興味深深でしたが、まさか反射板になるとは思わなかったものですよね。

貨物取り扱い駅にある秤が正しいかどうかをみる車だったと思います。私はこのケ１３を小諸駅でゲットしました。その頃は知識もなく変ったのがいたので撮ったしだいです。

風の番人さん、レスどうもです。

そうですか！
そういえば、この当時あちこちの駅には貨物取り扱い所や荷物取り扱い所がありましたから、当然「計量器」の類はあったはずですよね〜。そうすると、そのはかりを調べる機械がいるわけですね!!
「目からうろこ」でした。