急行伊奈ゆきさんこんにちは。
「フレートライナー」むかしコンテナ列車にそんな名前ついてましたね。
輸送量減少でコキの台車だけで走っているのは「フレート無いなー」なんて裏名もありました。

タイミングばっちりですね。
真正面から見ると、側面フラットの２０５系は少し面長に見えます…。

富久湯さん、こんにちは。

お見事！ですね。(^^
EH500は北海道発でありながら、私は一度も生で見た事がありません。

ところで、富久湯さんの写真はいつも発色が奇麗ですよね。デジタル化に当たって結構苦労されているんではないですか？　(^^

　みけさん、くもゆにさん　こんにちは。

　本当は、金太郎については、拙稿No.690のように、もう少し手前に引きつけたかったのですが、引きつけ過ぎると、２０５の正面と金太郎の顔とが離れ過ぎてしまって２０５のピンがでないと判断し、目標であるＥＨ５００が２０５よりもやや前に出たタイミングでシャッタを押しました。

　実は、諸般の事情により撮り鉄は２０年以上ブランクがありました。撮り鉄再開後はすべてデジカメです。したがいまして、この画像も最初からデジタルです。
　ただし、この画像もそうですが、曇天のためにオリジナル画像は一見して暗いです。
　そこでまず、（１）シャドウ部分を持ち上げる（明るくなるような）処理をしています。ただし、このままでは、かなり不自然ですので、（２）全体のカラーバランス、輝度レベル等を調整しています。以下、ヒストグラムを見ながら（１）、（２）を何回か繰り返しています。
　もっとも、この手の一連の処理は、フィルムスキャンの場合とそんなに差はありません。フィルムスキャンのときには、画像処理を一から勉強して苦労しましたが、いまでは、お気楽処理しております。

デジカメによるデジタルデータでしたか。最終的にはレタッチ技術の優劣にかかってくると言う事ですね。(^^;
画像処理は奥が深いというか、感性が物を言うのか、未だ修行中の「くもゆに」です。

＞撮り鉄は２０年以上ブランクがありました。
作品を見ていると、長いブランクを感じさせないですよね。
私も、２６年ぶりの再開ですが、もともとそんなに上手ではなかったせいか、未だに現場にてうろたえてます。
AF機能もこの歳になって初めて触れますし…。あれってなかなか意図した通りに作動してくれないんですね。デジカメ普及機にはMF機能がないか簡素化されてしまって使いにくくなってしまっているし…。(^^;

(T_T)

なんで・・・(T.T)

みなさん、こんにちわ。
私は清洲付近で撮影できました。(フィルムはカメラの中)

それで話が少し逸れますが、清洲でこの列車の10分程前を、EF210-114が走っていました。
真新しい灰色の足周りが眩しい……。

EH200の間違いでした。失礼いたしました。