東海の300系は引退となってしまうようですが、西日本の300系はまだ安泰だそうです。
"こだま"の運用では、まだ東海道でも300系が形としては見られるのではないでしょうか。予想にすぎませんが。

東海道新幹線からの引退後に残った、JR西日本の０系、１００系同様、
山陽新幹線区間専門の運用になるのではないかと予想しています。
０系も１００系も、西日本のみが所有するようになったら、東海道には来ませんでしたし・・・

０系や１００系は短編成化で生き残ったため、
東海道区間へ乗り入れが出来なかった訳ですが…

３００系はM1+Tp+M2(つまりは２M１T)であることから
短編成化不可能ではという意見もありますし…
東海道のこだまを中心に一部ひかりに充当されたりして、
山陽区間の区間列車にも充当されるのではないかと思われます。

自社が保有していない車両を運転するのは、５００系１６連と同じですが、
はたして、東京〜博多直通列車でなくなるであろう３００系をＪＲ東海が運転するかは疑問です。
６両編成への短編成化は難しいでしょうか・・・

また、僕の友人には、ＪＲ西日本がまだ、「ＪＲ西日本の３００系」の引退を発表していないだけだというやつもいます。

外向きの場所での口の利き方と300系のユニット構成、車体構造について、加えて西日本の車両需給の見通しについて勉強をし直すべきです。

乗り心地が悪い車両なので利用者としてはありがたい世代交代であろう。名鉄版で口先ばかりでいい加減な迷惑な人と有名な御仁が西の車両は安泰だなどと述べておられるが、そもそも山陽区間のみで１６両編成など必要とされるはずもなく、東海の全廃宣言に加え300/700の性能差をダイヤに反映させ始めた時点で先は読めるはず。少しは頭を使った方がよろしかろう

JRC様、はじめまして。ジモンと申します。
いい夕景です、感動です。
この地に関東から一度遠征を予定していますが、
お寺側の近道の林道とぐるっと遠まわりの林道とではどちらが
アプローチし易いしょうか？（薄暗い山道は苦手です・・・）
よきアドバイスをお願いいたします。

すばらしいですねー。

ジモンさま
お寺からの近道は、傾斜も急で車両は通行不可です。
一応地図には載っておりますが、殆ど獣道とかわりませんので、初めての場合にはお勧めできません。
他方の遠回りの林道は、頂上の電波塔に向かう管理道路のようです。が、登り口には、動物よけの電気サク等が設けてありますので、やはり歩きが一番です。
道中も倒木や落石の影響で、路上には障害物が多数あり、四輪車ではムリでしょう。
また、シカ・サル・クマなど野生動物も出没するので、単独登山は避けて数人で行くことをお勧めします。

　こんばんは。　一度は狙ってみたいと思っているこの俯瞰、ついに水が貼られましたか。　いよいよ出撃の時期でしょうか。

　ところでこの場所、当方は一度車でアプローチしておりますが、それなりに最低地高が高く、小さい四輪駆動車なら後は根性があればたどり着けると思います（笑）。
　道自体は倒木などが無ければ車でも入れますが、V字スイッチバックでの方向転換はヒヤヒヤモノでした(^^ゞ

廃車になってしまいましたね。それを引き継いだＥ５系が出てくるのは今年末。楽しみですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%F3..

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%F3..