かぶりつき立ち席、居ませんね！
それだけで、『ラッキー！』っつう感じですね！
(^^;

三河一色さん、こんにちは。

＞かぶりつき立ち席、居ませんね！
線路脇に一人…　私の事です。(^^;

でも130km/hの威力と言うのは凄いですね。
柵際にいながらも通過時の風圧といったら…。

と、いった所でしょうか。（火暴！

そこまで気にしていなかったのでよく分かりません
そうなんですか？

比較するために３１３と併走を撮ったんですけどね（笑）
東海道線を走ると、キハ７５の幌は下り寄り、その他は上り寄りに幌が収納されてません？

どちらも４灯ですぞ！（＾＾）

何気なくかいたつもりでしたが・・・失礼４灯ですねm(_ _)m
４灯というと３８３しなのやパノラマカーなどのライトの位置を想像してしまう私はまだまだ甘いですね（汗

　ＪＲ時代はどうだか知りませんが、国鉄時代はホロが着脱式で、連結解放
する時どちら側に残すか、車両・乗務員・サボ並に運用が決まっていました。

　なお大手私鉄の場合は上下両方向に短いホロがあるか、どちらかにホロが
固定されてもう片方にホロが無いか、どちかの方法がよく使われています。
確か名古屋地区では名鉄が前者、近鉄が後者だっと思います。

地元のうちらは、その配置上、『三つ目』と呼んでます。
四つあろうが、配置は３ポイント。良いんじゃないですか。差別用語と言う訳でもないし。

>東海道線を走ると、キハ７５の幌は下り寄り、その他は上り寄りに幌が収納されてません？
確かに、東海道線だと逆になりますね。
しかし、正確にはどちらも上り寄りに収納になっています。
ちなみに、号車表示も名古屋〜大府間は逆になります。

４０-167臨時急行様、三河一色様

三灯ではやはり間違いですが、意図は三つ目だったわけで混乱させてしまいました。もうしわけないです。言い直せば四灯の三つ目でしょうかね？（わけわかりませんが）
三つ目とは即ち三河一色様の仰る通りライトの配置をさす言葉として一般的に使われますよね。真偽は不明ですが(^^;

ながさか様
名古屋車両区や関西線、武豊線から見れば上り寄りに幌が収納されていますよね。号車表示までは気づきませんでしたが、東海道線だけ「特殊」ということに魅かれました（笑）

質問ですが、津島線の出発信号機の下にある標識は、何を示しているのか教えてください。

　「この信号は信号から見て左側に有効な指図をするだよ」と言う方向を
表す矢印ではないでしょうか？

　こーゆうのは車両停車位置標識が、線路の横に置いてあるタイプ（国鉄や
関東私鉄は菱形、関西私鉄は四角が多い）では、よく見られます。

　勿論線路の中に置いてあるタイプは、そうする必要が無いメリットがあり
ますが、逆に雪で見えなくなるデメリットもあります。