桑名といえば安永餅も思い浮かびます。宣伝の音楽がホームまで聞こえてくることもあります。ぜひそちらも。

さとほさん、レスありがとうございます。
売店に安永餅も置いてありましたが、「定番」の赤福も置いてあり、ついそちらを買ってしまいました。
機会があれば安永餅も食べてみたいです。

でもバリアフリーと設備投資額の削減を同時に実現しているのですよねぇ。

安全性がちょっと下がっているかもしれませんが、開かずの踏切で無ければ許容範囲かと。

運賃の確実な回収も改札口を分ける目的にあると思います

改札内に跨線橋や構内踏切を設けると降り過ごした乗客がそのままＵターンしてしまい、その分運賃が回収できなくなりますから・・・

跨線橋を設置するとしても、それだけの広さがあるか、という問題があります。

同じく名鉄の日長駅、長浦駅もこのように方面別に改札口が設置されました。
これらの駅は元々構内が狭く、駅手前の公道の踏切を構内移動にも使用していました。

あとは、跨線橋を設置するだけの効果があるかどうかですね。複数の路線が接続する駅でこのような改札の設置の仕方をすると非常に不便になりますが、単に上下線の列車が発着する駅でしたら、別方面に乗り換えることは少ないので大した不便にはならないと思います（まあ、乗り過ごした人が文句を言うかもしれませんが）。

皆さんご貴重な意見ありがとうございます。左京山は昔は改札も一緒で橋も架けられていたんですが、鳴海の高架化とともにこうなってしまいました。確かに考えてみればこの方が便利なのかもしれませんネ。
便所は豊橋方面にしかないのはどうかと思いますが。

左京山駅には、一応跨線橋が設置されています。写真でも後方に少しだけ見えています。しかし使っている人はあまり見かけません。

左京山の跨線橋は使えなくなってるはずですが・・・。工事現場にあるオレンジ色の(名前がわからないので。スイマセン)あれが立っていた記憶があります。

跨線橋はとっくの昔に使えるようになっています。wikiによれば2008年3月だそうです。