後撃ちありがとうございます。重ねていつも素敵なお写真ありがとうございます。

以前はレンタカーで移動しましたが、今度は富士からか、甲府から身延線の旅を楽しみたいですね。三河一色さんのお好みの所ですし。

源泉が幾つかあって、鉱泉の方に行ったのですね、温泉もありますよ。

橋本屋旅館というところに泊まりましたが、湯船が二つあり「どう違うのですか」と居合わせた人に聞くと「入れば分かるさ」と言われ納得。そう、一つは「沸かし」、一つは源泉と言うか「鉱泉」ですね。鉱泉は３０度しかありませんが、最初は寒くともだんだん体が慣れて心地よくなります。
指はしっかりふやけますが、１時間以上は余裕で入れる湯治です。

温泉とは源泉が２５度（台湾の年間の平均気温）あれば温泉ですが、それ以下が鉱泉です。ただ、下部温泉も井戸水の所もありますのでご注意下さい。本来は下部は温泉です。まがいものの温泉はここでも問題視されています。

＞ 温泉とは源泉が２５度（台湾の年間の平均気温）あれば温泉ですが、それ以下が鉱泉です。

ある意味一般的で正しい表現かと思われますが，今の温泉法では源泉温度25℃だけで温泉と区分しておりません．
温度だけで温泉かそうで無いと誤解されてしまう可能性がありますので補足します．

温泉法(昭和23年制定)では，1kgの鉱水中に定められた量以上の物質が含まれ居れば25℃以下でも温泉となります．
いわゆる“鉱泉”は明治時代初期に刊行された「日本鉱泉誌」で定義された冷泉の語句が普及せず，冷泉を鉱泉と呼んできた為に「温度が低くて鉱物質含む水＝鉱泉」と固定観念を抱いている人が多いそうです．
現温泉法には“鉱泉”という語句は無いそうです．

...(社)日本温泉協会など,温泉関係サイトを良く見て下さいまし

下部は源泉が２９度程度の、低張性弱アルカリ単純泉という、れっきとした温泉で、旧来から骨折・傷跡に有効とされております。
駅前の某ホテルのみ、食塩泉系の『４０度前後の温泉』を、近年掘り当てましたが、『信玄の隠し湯』といわれる下部の湯は、２９度の方です。
鉱泉と言う類いは、ＩＰさん仰せの『２５度未満』ではあるが、温泉に相当する成分を持つものを呼ぶ事が多く、この類いが下部にあるのか、存じ上げません。
『ニセ』の話については、全く知りませんので、コメント致しません。
長文失礼しました。

山さんに捕捉されとりましたか(苦笑
しかし、踏み切りが『富士』側でっせ。

地図を確認いたしました。
ご指摘の通りです。
方向音痴だったのか、記憶違いなのかは定かではありませんが、初めて行った土地は...。

松の木さん、こんばんは。
どうやって撮ったのでしょうか？

三河一色さんへ・・・
これは普通に撮った後、パソコン等で画像を回転させたのでは？？
(多分そうだと思うのですが・・・)

新居町停車さん、こんばんは。
・・・の逆転でしょうが、ちょっと気になったもんですから。(^^;
でも、なかなか面白いですね。

三河一色さん、新居町停車さん、こんにちは。

> どうやって撮ったのでしょうか？
> これは普通に撮った後、パソコン等で画像を回転させたのでは？？
新居町停車さんのおっしゃるとおり、川に映った空をパソコンでひっくり返しました(^^; 川に映った空が綺麗だったので撮った次第です。

大迫力ですね！m(_ _)m