希少な車、ミラジーノ1000軽のジーノのボディに、エンジンはストーリアと同じ1,000cc12バルブ、64馬力を搭載していた。軽のジーノに対し前後バンパーのオーバーライダーにガードとフェンダーアーチ部にメッキモールが装着されただけであった。。内装自体はジーノと全く同じ、制振や静音性を向上させるまでには至らず。足回りは軽ジーノより強化されていたようです。性格やコンセプトが中途半端であり1000ccのパワーのことを考慮すると税金・車検費用等では軽自動車のターボ車のほうが安上がりになってしまう[こともありほとんど売れなかった。総生産台数は1290台とのこと。。--生産台数から見ると希少な車、、。珍車と言っても良いと思います。この車の存在は知って下りましたが、実車を見たのは2回目デス・・。長野県飯田市で撮影。