しろともさん、こんにちわ。
国鉄には３扉とクロスシート有りが近郊型、４扉とロングシートが通勤型という定義みたいなものがありましたね。関東では１１３系横須賀がロングシートになったりＥ２１７が殆どロングシートだったりで、混雑緩和には仕方ないのでしょうけど一日のうちで通勤時間帯の占める割合からしたら利用者全体にとってはどうなんでしょうねぇ。それで言うと西日本はこの定義を守っているようにも思えます。
ちなみに私は嵯峨野線（って言い方は好きではないですが）沿線住民ですが、乗るぶんにはこの国鉄内装より更新車のシート（223系用のを流用？）を選びます。ここらへんが難しいとこで。。。

以前に比べると原形を留めている車両は少なくなってきていますね。
１度だけロングシート車を東京へ行った時に乗りましたが
更新車もあのようにしてもらうといいんですが・・・
窓枠と合わない座席があるので乗る時にはなるべく
原形車に乗っています。

＞おざようさんへ

またこれはレアな光景ですね。たしかに、大垣区に入換用機関車があるなんて聞いたことがなかったので、甲種輸送で運ばれてきた車両は必然的にその日使わない車両によって牽引されていくわけですね。

＞ JR東海の車両なのに、管内で見るとビックリする車両もこれくらいですよね〜。
本当にそうですね。初心者鉄ちゃんにはこれがＪＲ東海の車両だとは知らない人もいるでしょう。同じように119系も昔は「静シス」でしたが、今では「海カキ」ですからね。また、117系の二本ラインも懐かしいです。

ごんのしま彦左衛門さんこんにちは。

初めて見る光景ですね。関西でもこういう風景は見たことがありません。
驚きました!!

こんばんは。
確かこういった場合（大垣駅から検車区にはいる場合）は１１７系によるエスコートだったかと思います。
別にどの車両でも良いのでしょうが、１１７系がヒマだからでしょうね・・・

サンライズエクスプレス285系が初めて所属区の大垣へやってきたとき、大垣駅１番線まではＪＲ貨物のＥＦ６５が牽引、そこから電車区への引き込みにも１１７系が使われました。

＞ぶろいライナーさん、ボロパノさん、 Ｎｏｂ３さんへ

では、大垣区に新製車両が到着し、区に引き込むときは、117系は入換機の役割も果たすのですね。勉強になりました。

小田急では最新の3000形と古参の5000形の併結はごく普通に見られるものですが、最初見たときは？？？でした。117系の前頭部、いいですね。

静岡まで貨物に委託して運ぶより大垣区に入れて試運転。大垣からは自力回送で持って行けば輸送費はかなり圧縮出来ます。同様な例では、西日本の気動車を新潟トランシスで新製する場合、直江津までは甲種輸送で後は自社で回送というケースが多いです。

＞SUGIさんへ

なるほど、そういうことも考えられますね。そこまで気が付きませんでした。
ご指摘ありがとうございました。