６０番がまだ大窓じゃないてすか！

これに、『出雲』のＨＭ、
ふつうなら、同色系で映えないと思いがちながら、
結構かっこ良かった憶えがあります。

駅が不明！
線形・ホームとカーブ、
現況と一致する駅が思い浮かびません。

よくみたら、身延と書いて有りました。

飯田線の三河槙原ですか？

これは東海道線の新所原〜二川間ではないでしょうか？
後ろに見えるのは立岩ですね。

これは懐かしい車両ですね．
かなり昔は新車(←自動車)を積んで岡多線(現・愛環)の北野枡塚から走ってましたね．
岡多線区間の牽引はELかDLだったか記憶に残ってませんが，ユニチカの貨物はDL牽引だった記憶があります．

よく見ると牽引機がＥＦ６１ですね。
岡多線内のク５０００の牽引は、東海道本線を牽引してきた機関車がそのまま北野桝塚まで牽引していました。ＥＦ６５や、ＥＨ１０なども入線していました。
懐かしい写真をありがとうございます。

一瞬疑いましたが、確かにＥＦ６１ですね！どうして広島区のＥＦ６１がこんなの牽いたのでしょうか??

はくたか11号さんこんばんは。

最近のJR貨物は、機関車の開発・増備が積極的に思います。
今までの車両が極端に老朽化しているというのも、あると思いますが、EF64の重連の解消や、東北・津軽海峡線をスルーで牽引できるようになったりと、運用の効率化が図られているようですね。

今、日本での貨物列車は、やや危ない感じがします。
いつまでも長く走ってもらいたいです。

こんばんは。

＞はくたか11号 様
日本海縦貫線の新鋭EF510ですか...。新潟のあたりで見かけましたが、運用が既にあったとは知りませんでした。このごろのJR貨は機関車の新製に意欲的ですね、EF200から始まり、全国でJRF顔が増殖しつつあるように思います（笑）

＞国府駅 様
確かに日本の鉄道貨物輸送は往時の勢いが失われたように思います。ですが、名市交の駅に貼られている「モダールシフト」の啓発ポスターを見る限り、国交省も海運および鉄道貨物輸送に一目置いているようですので、今後が期待できます。

愛知機関区の前身は、稲沢第一機関区（ＳＬ、ＤＬ）と
第二機関区（ＥＬ）だったと思います。
転車台があったのは第一機関区です。
子供の頃ここや陸田陸橋へよく行きましたが
写真をあまり撮らなかったので懐かしい思いで
拝見させて頂きました。ありがとうございます。

>>も１１０２さん

おっと!?第一機関区でしたか（汗。参考になりました

この写真は父親が撮影したものなのですが、昔は現場も気軽に見学を受け入れてくれたようですね。今では羨ましい話です。

稲沢周辺の写真が他にも何枚かありますので、また暇を見てアップしますね。

　現在大阪の交通科学博物館に保存されているD512ですね。この機関車は、デフレクタ公式側の下部に空けられた穴（入換作業員がつかみやすいように？）と、先輪軸バネカバー上の重し（D51一次形にみられた粘着重量不足を補うため）が特徴ですが、それがよくわかる画像で大変貴重な者だと思います。
　これらの特徴は現在でもそのまま残されています。
快速しんぺいさんは、まだ稲沢付近の貴重な画像をお持ちのようですが、続編のアップを期待しています。