体に障害を持っていて普段旅行ができない人たちに列車の旅を楽しんでもらおう・・・
という趣旨の企画だそうです。全国各地で同日一斉に走っていますね。
障害者用仮設トイレの設置などいろいろ準備は大変だと聞きました。

シロイシ宏樹さん、こんばんは！
このタイプの１０３は初めて見ました。どことなく不機嫌そうに見えてしまうのは私だけでしょうか（笑）。

セントレア試運転列車とすれ違ったようですね(名鉄板を見ました)
ところで、ひまわり号って一体何の団体なのでしょうか？見たところ立派なヘッドマークを取り付けてありますし...以前雑誌か何かでも、同じようなヘッドマークを付けた電車（119では無かったはず）の写真を見た覚えがあります。

バラエティーがあり、好きです。
その点東海は・・・

一般の方からみれば、同じような感じですからね（一部を除く）。まあ統一しようというのは、良いことですが、我々には、う〜ん・・・

　私の感想を言えば

北海道：１００％観光想定
東日本：一番未来的、でもヘッドライトの位置とかが極端で無機質
東海　：同じ様な顔で安定した低コスト量産
西日本：一番私鉄的、良くも悪くも地味な色
四国　：東海とは別の意味で小ぢんまり
九州　：どハデな色が賛否両論

　ってか？

こうやまさんレスどうも。
モノは言い様ってことですね！しかし同じような顔ってのは、ねぇ。
もう少し挑戦していただきたいですね。

私が思うに、九州は、遊び心満点なイメージ、
一方東海は、お仕事、ビジネスというイメージがありますね。
九州は派手で明るいけど、東海は、ちょっと地味な感じ、
「つばめ」と「のぞみ」を見比べてみると、良く分かる気がします。

自分は日本全国同じ形式が活躍していないので、それぞれ個性があって良いんじゃないでしょうか。
もし今でも国鉄だったら、同じ車両がしかもあの堅苦しい感じで走っているのかもしれません。
しかも、その地方にあっていない、非合理的な本数や両数で・・・。

サービス面やソフト面でも、民営化されて良かったのではないでしょうか。
それぞれの地方にあった（暑い寒いだけでない）車両を効率よく運営する様は、国鉄では有り得なかった事です。

よって、自分は当然それぞれの特徴を持っていても、決して悪いこととは思いません。
これからもその個性を伸ばして欲しいですね。

博多駅篠栗線ホームでしょうか？

そうそう、ここは博多駅篠栗線です。ここだけなぜか「異空間」のような気がしました。

昨年１度使ったのですが。他のホームに比べて「異空間」ですね。ラッシュ時にならんで列車を待ち、乗るのにはホームは狭いですね。（篠栗は福岡のベッドタウンとして古くは石炭を運ぶ炭坑線から、ローカル線、そして2001.10.6に電化され、ずいぶん速くなったよう。篠栗は生まれ故郷です）

妙になつかしい。

もっとも、夕暮れ時の電暖表示灯というのも、それはそれで情緒がありましたが。