はい(^^)/
ここにも一人…。

くもゆにさん、こんにちは！
クハ−モハ−モハ−クハの４連が、幹線近郊型車の最低単位でしたよね。
需要に合わせ、短編成化と増発でバランスを取ったのでしょうが・・・。

こんばんは。
学生の頃、静岡口の１１３系をよく利用していました。名古屋口での４両、６両時には１０両運転の姿を見慣れていたためかメチャクチャ違和感ありました。
３両の１１３系は、乗れば乗ったで混み具合も凄かったです。
（もっとも、２１１系は２連運用もありますがね^^;）

　103系の限界は70キロ前後だそうです。大阪から奈良へ行くのにこのような山間部があり、驚いたことがあります。

　生駒や六甲も、大阪市内から２０分かかりませんね。
それだけ大阪の平野が狭いと言うことで、６０分乗らないと山までいけない
東京の人間にとっては驚きです。

　この辺はかつて山が崩れて、区間運休や新線建設をした事もあったそうな。
近鉄と線路が隣接してた所があるので、新駅とか出来ないのかな？

　１０３系はよく「山手線専用として製造された」という話が出ますが
そうでなく短距離駅間路線専用として製造された系列です。
その後国鉄暗黒時代に伴い、次世代の新通勤車が製造できないので、止むを
得ずこうなったのが真相です。

よいＳ字ですね。都会の通勤車の印象が強かった１０３系と緑という題材は、なぜかほっとした気分にさせられます。

７〜５年ほど前まで、渋川市民でした。
これは、北側の踏切ですか？

ＥＦ６４−１０００ さん　　レスありがとうございます。
>>北側の踏切ですか？
すみません　m(_ _)m　　方角に詳しくないもので・・・・・・・・
　・・ひとまず、[水上寄りの踏切]です。（汗
いい加減ですみません　　m(_ _)m

やはり、利根川の鉄橋側ですね。
なら、この列車は、高崎行きでしょうか。
この近くに郵便局があったような。
あのころとまだ定期の車両は変化ないですね。
臨時は、１６５→１８３系など変化していますが。