稲沢区→亀山区

スロフ１２−７０１か１２−７０２ではないかと思います。

わざわざ申し訳ないのですが、私の言う「銘板」とは「座席の銘板」の事でして、車両妻面のものとは無関係です。

こんにちは。

これはまた面白いアングル！
機関車とご対面のこの車両はファンにとっては堪らない特等席ですけど、一般客には機関車が邪魔で折角の展望が楽しめずハズレの席かもしれませんね。(^^

EF64 66がユーロライナー色になったのは、ユーロライナーが登場するよりちょっと早かったですよ。この日は、運用の都合により先頭に立たなかったのではないでしょうか？
国鉄色のEF64が牽引するのは貴重ですね。見たかったです。

　こんばんは。

　ユーロライナー指定機ですが、同編成の運用開始日前(１９８５年８月２６日でしたか!?)にＥＦ６４−６６号機とＤＤ５１−５８２号機(両機共全般検査入場中でした)の塗色変更を行った記録がありました。つまり国鉄→ＪＲと変わるのが１９８７年４月１日でしたから約１年半と少しはユーロカラーの国鉄機が在籍していたことになりますね。
　ちなみにこの塗色変更…鷹取工場で施工されていたというのが面白いです。

　※参考文献：鉄道ファン(交友社)２９４号より抜粋。

新居町停車さんこんばんは。
この写真の手前ホームに引いてある、カラフルなライン、これって乗車位置ですよね。
面白いのは、普通だけでも多種多様なことです。

特急列車は通例のように上部にありますが（ケーブルにぶら下がっているのが一般的ですが、ここでは行灯式でした）、普通列車は下のラインで見ます。
しかし形式によってドア位置が大きく異なる為、このようにたくさんあるのです。
413,419,475系など、全て違います。

写真右の柱の裏に、発車時刻に色と番号が書いてあり、それを見るだけで我々は形式と両数が分かり、何ともありがたいのもでした・・・。

こんばんは。
ＨＭも一時は４枚以上有った筈なのですが、随分と消えてしまった様ですし・・・。

この写真も、職人さんらしい落ち着いた写真ですね。