しかし，乗務員が沢山添乗してますね（笑）

いくら通過後だからといって，後方に線路内に立ち入っている人の姿が見えます．

良いのでしょうか．

私が言うのもなんですが、段差のようなものが見れるので、踏切から撮っているのではないでしょうか。

結構町中を走る為警備員もいたるところに出動。
旧線あたりでのんびりと走らせて欲しかったです。

　連結器の所に２とあるけど、製造番号ではないですね。２位側って事？

こんばんは。
別に投稿された写真の通り、結果はお粗末なものでした。意地悪な事を仰らずに、宜しければＤ５１も御願いします。

しかし回送でも汽笛を鳴らし、乗務員さんも手を振られているとはサービス精紳旺盛ですね。地元の方が大勢線路沿いで出迎え、車内からそれに応えてくれる。このお祭りの様な雰囲気はとても心地良く感じました。

こんばんは。こちら東京でも小雨の落ちるを眺めながらのレスです。
本当にこのところ週末撮影人をあざわらうかのような天候が続き、私なぞは完全に萎えてしまっていますが、srs223jrさんは精力的に出かけておられますね！
雨模様の暗いブルーに、待ち人々の心も何となくブルー。そこへ進入する列車のヘッドライトのぬくもり…
画の隅々まで神経の行き届いた、素晴らしいカットだと思います。

こんばんは。
雨の日の哀愁漂う雰囲気の表現見習いたいです。私はどちらかというと土砂降りの日を走る、どちらかというと派手(?)な写真を撮ろうとしてしまうので^^;
線路に反射するライトの光が良いですね。私の場合これを入れようとすると、たいてい写真の下側が全体的に空いて、ちょっと間抜けな写真になるばかりです。ですがこの写真は見事にそれが配置されており、逆に無くては成りたたない要素になっているような気がします。露出・構図いろいろ勉強になります。

　雨の日にステンレス車を見ると、ただでさえ識別しにくいのにもっとわかり
難くなりますね。

　東急や京王が正面塗装の比率を増やしたり、西武の6000系が昼でもヘッド
ライトをつける様になった（現在は全車点灯）のは、そこら辺が理由だそうな

皆様こんばんは。レスありがとうございます。
雨の日の情感を感じ取ってくださったようでうれしいです。
私の場合カラー写真≠天然色写真と考えていますので、自分の網膜に焼きついた印象を表現するのに色調補正を多用しています。この写真の場合は暗く青い風景を表現するのに撮影時に-1/2アンダー補正、現像時に色温度を高くしてブルーを強調する補正を行いました。

こうやま様のおっしゃるように確かにステンレス車は視認性が悪く、写真写りもよくないですね。でもこんな雨の日はヘッドライトがかえっていいアクセントになります(^^)

いつも，某メーリングリストで，花山さんのスレッドを拝見している者です．

今回初めて，花山さんのお写真を拝見し，このようなお写真を撮っておられるのだと知った次第です．