朝夕ラッシュ時間帯の犬山線で運用されると、数分の遅延が生じたり、朝の岩倉駅や夕方の上小田井駅などでは積み残しがでています。この季節は特に顕著です。
このあたりは検討の余地ありといったところと思います。

＞とさかさんへ

以前他の方が撮影した銀８を見たことがありますが、ぜひ一度この目で見てみたいものです。

とさかさんの仰る通り、パノラマカーから始まった名鉄の「赤」のイメージが、時が経つにつれ、薄れつつあるような気がします。7000系4連に白帯が入り、8800系「パノラマＤＸ」が出てきた時には、白の面積が広くなり、1000系・1200系・1600系「パノラマＳＵＰＥＲ」が登場した時は、多少赤の面積が増えたかのように思いましたが、2000系「ミュースカイ」が出てきた時には、とうとう赤が消えました。しかし、どっこい2200系でほんの少し赤が復活しましたが、長年親しまれた「赤色の電車＝名鉄電車」の図式は特急車からは、まさに風前の灯火です。それでも通勤車はまだまだこの図式を守り続けてきましたものの、3300（�V）系や3150系の登場で、いよいよこの図式の一角が崩れ始めてきました。
いづれ、名鉄の各線でステンレス車が当たり前の時代が来るかもしれませんね。

　こんばんは。　皆様レスありがとうございます。

　犬山線の延発の話は当方もよく耳にします。
　そもそも室内設備が違うにもかかわらず在来車との共通運用にしてしまったことに問題がある気がします。
　性能上仕方が無かったのかもしれませんがせめてラッシュ時くらいは専用の運用を設けたほうが多少たりとも改善されるはずなんですけどね。。。

　コーポレートカラーが赤である以上は特急車、通勤車共々赤色は残っていくと思われますが、ローカル風景に目立つ赤色の車体は徐々に無くなっていくのでしょうか．．．
　大手私鉄でもわりと最後の方まで鋼製車にこだわり続けていただけにそう考えると少し寂しくなります。。。

それにしても、駅撮りでの影の処理って、難しいですね。なにせとっさのことだったので・・・

１０３Ｆではなく１１３Ｆですよね。
隣の５７０１Ｆはいつになったら復帰するんでしょうね。

　横レススミマセンが、形式上は１００なので１０３Ｆでも間違いではない気がしますが。。。
　考え方の違いではないでしょうか？
　私も３桁形式の車両は同じように２桁目を０としていますが。

鉄道ピクトリアル名鉄特集号での表記や運用情報掲示板の書き込みなどから「○○Ｆ」は、「豊橋方の先頭車の車番で始まる編成」を意味すると思われますが、真相はよくわかりません。
明確な定義があるわけではないので、各自がわかりやすいと思うものを採用すればいいと思います。

私は103Fのほうが使い易いので使っていますが…。
話は変わりますが、最近、舞木の牽引機関車にデキ303が使用されていて、デキ378はここ2ヶ月ほど稼動していたところを見ていません。今日もデキ303が牽引していました。また、デキ600形も2両入場しています。

113号編成です

確かに、形式上は100系ですが、車両そのものに「103」を名乗る車両が存在しないので、やはり自分は「113F」が慣例として使われていると思いますが。いかがでしょう？同じように、300系に関しても、例としてトップナンバーの編成には「301」なる車両はなく、「311F」とするのが適当かと思います。

やや話がそれますが、この編成が昨年2月13日の時点で、舞木にいたとするならば、約1ヶ月後の3月10日に試運転を行ってませんか？

日付間違えました。
誤　2005/02/13
正　2006/02/13

5701Ｆは相も変わらず鎮座していました。
100系も奥の方でひっそりとしていました。

ちょっと話がずれますが、本日豊川日車に行きました。
どうやら2000系は中間車だけではなく、編成も増備するみたいなんですね。
完成間近の先頭車を確認しました。
貫通扉の取り付けがされていませんでしたが、幌らしき物が見えたので2000系ではないかと思われます。

これは昨日（１２日）撮影されたものでしょうか？
私は反対側ホームにいましたよ。

非常に懐かしいですね。
ここはある程度車が入らないと昔の犬山橋らしさが感じられません。