確か、一行ニュースに乗っていましたね。豊川急行の運用でしたね。ということは、パノラマカー系の代走ということですね。急行運用は、羽島急行以外では珍しいものと思われます。

＞ということは、パノラマカー系の代走ということですね。

今回の代走は、3R4の代走で入ったのでパノラマカー系列とは関係ないはずですが…。

そうですね。
僕も時間があれば、そこに向かってます。
(少なくとも29日？までは)
でもここ、６連はちときついかな・・・？

6連だと、カーブしてるほうがいいですから、もう少し別の場ですかね…

特製方向版をつけられることもなく回送だなんて。。。
フェニックスも連想させられますが、この表情、なんか涙を流しているようにも見えてきます。
これを運転している乗務員の方は、いったいどんな心境で運転されているのでしょうか。。。

まず、ジャマイカンさん。7045Fの詳しい状況報告ありがとうございました。7045Fの最後を看取ることはかなわなかったので、とても知りたく思っておりました。感謝しています。ありがとうございました。加えて、お疲れ様です。
次に7045F。30年という長い間、本当にお疲れ様でした。

気のせいでしょうが・・・

向かって右側のライトが吊り上がっているように見えます。
何故でしょう。

だんだんＰ車の終焉が近づいてきますね。寂しい限りです。
子供の頃、最初に一次車の公式試運転に試乗した思い出が
昨日のように思い出されます。

ところで、たしか初期の車両は、日本車輌名古屋工場
（今の神宮前ハウジングセンター）の生まれだったと記憶しています。
当然その車両たちは、築港線を経由せずに納車。
どの編成以降が豊川生まれとなり、築港線で産声を上げたのでしょうか。
資料が無くって良く分かれません。
ご存じの方いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。

Wikipediaの日本車輌の項では
1964年（昭和39年）7月 - 豊川工場（現・豊川製作所）を新設。
1971年（昭和46年）3月 - 鉄道車両製作を豊川製作所へ統合。
・・となっています。従ってＰ車が豊川製作となったのは
この間の何処かですね。

昭和46年7月竣工の第7次車までが熱田生まれ。
昭和49年6月増備の第8次車から豊川生まれらしいです。
ソースは『名鉄パノラマカー』徳田耕一著　57ページ

移籍前8500さん
吊り目についてですが、右側の前照灯の平らな部分が
誰かが乗ったことによって若干凹んでいるのが原因じゃないかと
勝手に想像してみたんですが・・・。

あ、でも幕交換のときなんかは乗務員はあそこには足を掛けない
でしょうし、第一7045Fは幕じゃないですね。ん〜謎です。
運用中は特に気になりませんでしたけど。

哀愁が漂ってきます。
ここで言わさしていただきます
ありがとう　そして　サヨナラ

急行河和さん、丁寧なご説明ありがとうございます。

第8次車(7045F,7047F)から豊川生まれ・・ということは、
第9次車は中間車(7100番台)だけですから、
豊川生まれ、築港線で産声の
Ｐ車の先頭車は、これで全滅してしまった
ということになるんですね。