こちらも神宮前の写真をアップしていただきありがとうございます。
59年、つまり84年に入ってからということですので、
おざようさんがアップしてくださった「常滑ボート号（２）」とあわせて考えると84年内の工事だったんですね。
高速の8連で6000が輝いているような気がします。

なかなかいい写真ですよ。高速　豊橋もなつかしい。

誤＞常滑河和線は本線の右側に上下線ともありクロスしています。

正　常滑河和線は本線の左側に…　　で左側のまちがいでした。

かつての姿を見られるとは、感激です。
下り本線からの分岐は常滑線の線路まで延びておりますが
豊橋方面からの電車が神宮前でスイッチバックして常滑方面へ向かうこともあったのでしょうか。
国鉄への連絡線は、線路を横断する通路のすぐこちらがわに見えるものですね。
今でも平行する東海道線に名残と思われる線路が残っていますが、
今まで何のための線路かわかりませんでしたが堀田から東海道線の上り線をまたいで熱田へ抜ける線路だったんですね。

名古屋よりのクロスもアップしてくださってありがとうございます。
線路配置はまず名古屋本線が金山橋からまっすぐ神宮前の1・2ホームに伸びていて
常滑から名古屋へ向かう線路はいったん名古屋本線上りに合流してから本線下りに転線、
常滑方面へは名古屋本線上りから分岐するようですね。
平面交差はただでさえダイヤに制約が生じることや行き違い待ちが発生することから
敢行されたんですね。
それにしてもキハ8000って酷使されていた印象があるんですが、それが譲渡先が見つからなかったことに関係しているんでしょうか。

この渡り線に相当する渡り線（常滑線上下間）が現在でも存在していますが
複々線になってから使用されたことはあるのでしょうか。
一応、3番ホームのソラリーに新名古屋方面などが入っているみたいですが。

＞それにしてもキハ8000って酷使されていた印象があるんですが、それが譲渡先が見つからなかったことに関係しているんでしょうか。

キハ8200は車重が重すぎで貧弱な路線には向いていなく譲渡先が見つからなかったとの
記述をよく目にしますが、キハ8000はそもそも譲渡するという考えはなかった（＝解体）
のでしょうか。

マンボウシリウスさん、こんばんは。
こんなことあるんですね。この１６００系は恥ずかしがり屋なのでは？これまた今はない犬山橋とめったに見られないこのＨＭの隠し、レアですね。

マンボウシリウスさん、ドリ犬さんこんばんは☆
これは朝の三柿野始発でしょうか？ 渡り桟板が畳んであるのは、犬山でト方に新可児始発を連結するからではないでしょうか。連結すると中間にくる前面で、桟板は連結器・幌を連結してから倒すはずですから・・・。

この頃は鉄を始めたばかりでな〜んも考えずにただ撮っていました。おそらく畝畑鶯之助さんのおっしゃる通りと思います。

マンボウシリウスさん、畝畑鶯之助さんこんばんは！
言われてみればそうですね。納得しちゃいました。先日、１６００系と３７００系（パトトレ）の連結したところの写真を撮ったので先ほど確認しましたが、この組み合わせだと高さが違うのでそのままでした。

これって、何処で撮られましたか？
また、この回送時間がわかればお願いします

僕が知っている1600の回送電車は午後6時30分ころに岩倉にとまるやつですね。

こんばんは。
＞これって、何処で撮られましたか？
新可児駅です。

＞また、この回送時間がわかればお願いします
この回送は２０５４レの後に発車したと思われます。犬山まで２０５４レ（この日はパトトレ３７００系）で行ったら、その後にこの回送がきました。犬山で３７００系パトトレと１６００系が連結して犬検まで仲良く行きました。この連結シーンもちゃんと写真に納めました。

ありがとうございました