よしご様、こんばんは。懐かしいです！！遠州に来る寸前には、善行団地という所に住んでまして、この角曲がって神奈中バスで駅前に行ってました。今と比べると本当に便利だったなあと思ってます。（ローカルな話ですみません）

この魚屋さんは、津川洋行の800円で売っているNゲージのストラクチャーに雰
囲気がよく似ています。
この他に、同じベースでの八百屋と花屋などもあります。（笑）
あ、すみません。模型の世界を知らない方には失礼なコメントでした。
しかし、こんな風景は昭和30年〜40年代初めの香りがしていいものです。

　「魚徳」は昭和40年代にはすでにあった店ですが。

　 小田急指令掛川様は善行団地にお住まいだったとは。僕は小学校が善行団地
にありまして、毎日バスで駅から団地まで通っておりました。最近、北回り団
地行きというバスが開設されまして、「魚徳」の交差点で曲がる従来の系統と
直進する系統の二系統が出来ました。

　それにしても善行の関係者は多いみたいですね。

昔有りましたね　今はもう無いけど　この鉄橋も架け替えられましたね

皆さんに興味を持っていただき嬉しく思います。
まっちゃんさんのおっしゃる通り、この佇まいはＮゲージの“建て売り店舗”の雰囲気ですね（逆に、模型のほうが精巧だとか？！）。昔からこの地で商売しているだけあって、派手目な看板も、風景の中にしっくりとけ込んでいる感じがしました。
もう模型をやらなくなって20年近くたってしまったのですが、ジオラマ用のストラクチュア類も、かつてよりリアルな作りになっているのでしょうね。

右手の坂を登った駅前広場の雰囲気もいいですね。橋上駅舎への階段のそばに立木が並ぶ様子は、工事前の梅ヶ丘駅にちょっと似ているように思います。小学生の頃、スタンプラリーか何かで立ち寄ったときは、ものすごい急坂のように見えたのですが、いま歩いてみると何ともなかったですね（笑）。

実は僕も平成４年から２年間善行に住んでいました。
神奈川中央交通のたいていの車両は全国各地で第２の人生を送ります。

みなさま、こんばんは。
レスを拝見させていただき、自前の神奈中写真が頭から離れなくなり、関連で投稿させていただきました。

最近の神奈中バスは長期間使い込むようになり、あまり中古市場に出回らなくなったのが残念です。

車内灯がいい味出していますね。後追いですが、こんなに整った構図で撮れる場所があったとは知りませんでした。

よしご様初めまして。
渋沢７号踏切を渡って、みちなりに歩いていくと撮影ポイントになります。
ちなみに、この画像もデジカメでISO800で撮影です。

しゅうちゃん様、いつも興味津々で拝見しております。
2300形の２ドア両開きは、中でもすごく刺激的な印象があります。
これは何処なんでしょう、２３０４だから下り列車なのはわかりますが、
方向幕はなんて書いてあるのでしょう・・・

ところで「準特急」があったのはこの頃なのですか？

３号線海側どうぞ 様、こんばんわ
場所は、祖師谷大蔵付近です。電車は成城学園行きですが、方向幕には三文字で表示しています。ネガで見ましたら「成城」まで確認出来ましたが最後の一文字
が分かりませんが「学」でないかと思います。「準特急」は多分御殿場線乗り入れのＤＣ特急のことと思いますが。間違えていたらごめんなさい。

　恐れ入りますが…、この写真は２３２４号ではないかと。戸袋窓がありますので…。２３００も２扉セミクロス時代がありましたが、戸袋窓は独立しておらず他の窓と同じ幅＋外観だったはずです。
　それから「準特急」は、この２３２０形と２３００形の改造後に特急を補完する目的で、しばらく設定していたようです。雑誌によれば準特急券は１００円だったとか。安いのか高いのかわかりませんね。…が確かに「準特急」の設定があったのはこの時期で間違いないと思います。

　sphie_de_go さんがおっしゃる通り、これは2320形ですね。
　2300形と2320形とでは、側窓の大きさが全然違いますし、ベンチレータも2320形は巨大なのが付いていますし、パンタグラフの位置も違いますし・・・。
　2300形は3ドアに2連に改造されるまで、正面非貫通の所謂湘南型の正面形状の筈だったと思いますし。
　2300、2320形が3ドア2連に改造されたのは1963年ですから、それより前の写真というわけですね。

2300,2320のセミクロスが活躍していたころは、私は小学高学年で公立小学校にもかかわらず、喜多見から成城まで電車通学をしておりました。学校帰りによくこのセミクロス車が成城止まりでやってきて非常に悔しい思いをしたことを思い出します。下り本線に引き上げて、上りホームに入っていく車両を指をくわえて見ていました。

電車の左側我が家です　わたしもここで良く撮りました

しゅうちゃんさま。そうです。当時の小田急特急の御殿場線乗り入れのＤＣは松田から国鉄線内は準急の扱いでした。一日なんと４本も乗り入れていて愛称は
「銀嶺」「朝霧」「芙蓉」「長尾」でした。全部日中のスジですから全部撮ろうと思えば撮れたのですが、私も撮ったのは朝霧と芙蓉くらいです。料金の扱いはどうなっていたのでしょうかね。

色々の方からレス有難うございます。非常に勉強になりました。これからもよろしくお願い致します。

＞３号線海側どうぞさま。
こんばんは。
この1903Fは最後はライトケースがこのようにアイボリーに塗装されていましたね。高校の頃は江ノ島線で通学していたので、朝方は大野始発の各停でよく乗
車しました。屋根が汚れて暗かったので、塗装されたライトケースがアクセン
トになりました。

３号線海側どうぞ 様、こんばんは。ライトケースがアイボリーホワイトになった１９０３〜は、１９７６．７．２７に最終運転を行ってこの日は、鉄道友の会主催の惜別運転でした。回送表示が幕にあるはずの同車ですが、ファンサービスで回送○運板が付いたのでしょうか？

常連のみなさま、こんばんは。
最後まで残ったＡＢＦ車、１９０３×４は私のアルバムにも多くの写真が残っておりますが、白いライトケースは、“ＡＢＦっぽくなく”当時はあまり好きではありませんでした。でも晩年の１９０３Ｆを強烈にアピールした“白ライト”も今となっては、よかったのかなと思えます。
それから、１９１１〜の２連と異なり、１９０３×４の方向幕には「回送」表示は入っていなかったと思います。

1900形も独特な雰囲気で特徴がありますね。
このような旧型の車体に新塗装、意外に似合っているところが面白いです。
複雑な経緯をたどった1900形らしく、写真の編成も色々な形の車両が集まっていること。 （＾＾；）

FM系もそうなんですが、
先頭車の運転台の上に配置されてるパンタグラフってのが、
ある意味独特な雰囲気を醸し出してるように思います。

2400系以降、そのような電車はなくなりましたが。

＞またまた、ありがとうございます。
ご指名？いただき恐縮に存じます。（笑）
そうなんですよね。あまりにマイナーな画像だったせいか、どなたもレスが付
かなくて時は静かに流れていったのでした。（悲）
この時にニアミスしていたとは、正に輪廻転生！？奇々怪々！？心願成就・・
・。（←何のこっちゃ！）
このHMは、明らかに使用していない方向板に紙を貼ったものでしたね。
この電車の発展版が、後の「走るギャラリー・ポケット号」なんでしょうか。
今度、模型の話題で盛り上がっている方々も含めて、皆さんでオフ会でもしま
すかねぇ。

３号線海側どうぞ様、まっちゃん様、こんばんは。
ＡＢＦさよなら運転は、当然わたくしも出没しておりました。
１９０３Ｆはこの日、多摩線を２往復したわけですが、その合間に「動くギャラリー号」を新百合ヶ丘で２回撮影しています。
特に下りのこの列車は、ＡＢＦ車が３番線に停車しているので“並び”で撮影しました。
・・・ということは、階段付近の人影は“私”という事になります。（笑）
機会がありましたら、そのときの画像もアップさせていただきます、です。

きくろん様、はじめまして。
このところ昔の写真がギャラリーをにぎわしていますので、最近の写真もどんどん出していただきたいです。
この区間は私も好きな撮影場所で、この先の渋沢７号踏切とトンネル付近が特にすきです。
最後まで残る“小田急フェイス”はこの５０００形でしょうか・・・

細かいようですが、この編成は５０６５ですね。
５０６５って５　０　６　５のように車番が離れていませんか。

ＡＢＦまにまに 様こちらこそ初めまして。
これからも沢山の画像を出していきます。
ちなみに、この画像デジカメなの分かりますか？。

永嶋 様
確かに離れています。気づかなかった。

５０６５はなぜか離れて番号が貼られているのですよね、５２００形の場合５５５６Ｆでは他の車両に比べて微妙に上に貼られていたり…。

ＡＢＦまにまに様、今晩は。
昭和５０年４月２３日改正ダイヤからはＡＢＦ２連になっておりますね。
５２年７月１日改正ダイヤからはＡＢＦの廃車によりＡＢＦＭ２連となりました。
４９年の多摩線開通から５０年４月２３日の多摩線延長までの間は確かダイヤ改正は無かったとおもいますが、この間に４連から２連になったのでしょうか？
正確な情報でなくて申し訳ございません。

多摩線のＡＢＦ４連から２連への変更はダイヤ改正には関係なく実施されたはずです。多分昭和４９年秋頃だと思います。

ＡＢＦまにまに様、こんばんは。多摩線の２連化については、1974.9.26に大野検車区で1911〜と1912〜が２連に切り離されているのを見まして、その後1974.11.1に1913〜と1914〜が２連で運用についていたのを確認しています。従って前者が準備で１０月中に２連化が実施されたのではないかと推測します。

西口さん、小田急指令掛川様、レスありがとうございます。
おかげさまで、だいぶ絞り込むことが出来ました。
ギャラリーご覧のみなさまにも、この時期「○月○日はまだ４連だった」とか「○月○日は２連になっていた」とか、わかりましたら教えていただきたいです。

そのうち、写っている南武線の１０３系も２０５改造車に
置き換えられてしまうのですね。

町田急行さんこんばんは。209系の投入以来目立った動きのなかった南武線ですが、この工事の竣工を待たずにオールステンレス化されそうですね。他社線ギャラリーにも上げてありますので、併せてご覧いただけると幸いです。

＞よしごさま、こんばんは。
会社の帰りに。たまに登戸駅前の中華屋で食事をした後、再びホームに上がり
電車を待っている時に下を見ると、今の工事中の状況ではかなり怖いですね。
強風か大地震でも来たら、下り線の電車は南武線の線路へ・・・！？
でも、線路幅が同じだから結構うまくはまったりして。（爆＆汗）

　登戸駅の新宿より先端のほうは、既に多摩川鉄橋にかかっていますが、ここの脱線防止ガードレールには、小田急の初代レールが残っています。今使っているレールの内側に一段細いレールが通っているのですが、横の腹のところをみると、長々と英文字が見えるものがあります。それがそうです。
　あまり関係ない話ですみません。このあいだ２６００の湘南急行を撮影していて気づいたもので。