上の写真の駅はどこですか？

片瀬江ノ島では？

ビバLSE！さん、言うとおり片瀬江ノ島です。

のる号車ってきまっていたんですか？私は乗っていないので・・・

決まっていなかったと思います。

室内の照明がついてないようですね。回送でしょうか？

昨日の運用の後の藤沢停泊ですね。

たまがわのたまちゃん様、こんばんは。
僕も学校帰りに旧塗装に乗れました。明日も運用変更がなければ、学校帰りに乗れそうです。

うおぉ！！！
車内も大々的にやってるんですね！！？？
廃車までに最後の晴れ姿を一度は見るぞ！！

新原町田利用者様、こんにちは。
このお写真は、何線で運用されていたときに撮られたものでしょうか。僕も一度乗ってみたいですが、最寄り駅だと湯本急行と一部の各停しか遭遇できるチャンスがないので、新宿に行く機会があれば、新宿でしばらく待ってみようかな、と思ってます。
新宿なら、湯本急行のほかに湘南急行も来ますからね。

新4000様、ビバＬＳＥ！様レスありがとうございます。
10/22はC89運用でしたが、私は1011レ(急行で新宿発箱根湯本行）にて
町田(7:23発）〜海老名(7:34着）間を乗り鉄しました。

新原町田利用者様、お答えありがとうございました。
小田原線での運用だったのですね。ギャラリーでは江ノ島線系の運用をよく見ますが、湯本急行にも結構起用されているようですね。

学ぶ様こんばんは。
各停相模大野というと、江ノ島線に入っていたようですね。考えてみると、ここ数日間は江ノ島線での運用が多かったですね。
２６７０Ｆは、朝から晩まで本当に奔走してますね。こんなに元気なのに、数ヵ月後には引退なんて…。やはり信じがたいです。

そうですね，引退する電車がここまで活躍するのはあまり聞いたことがありませんからね。

学ぶ様こんばんは。
＞引退する電車がここまで活躍するのはあまり聞いたことがありませんからね。
そうですね。まず旧塗装化すら小田急初の試みだったと思いますし。
２６００形といえば、小田急では数々の初挑戦をした形式ですね。
フラワートレイン・お買い物塗装・初の大型通勤車・そして今回の旧塗装化・等々、小田急の歴史には欠かすことのできない名車ですね。
最後のラストランが終わっても、きっとみなさんの心の中では、走り続けていると思います。

けっこうお客様は普通にお乗りになられてますね。もうこの車両に慣れてしまった証拠ですかね？　「しかしこの塗装のどこに暗いイメージがあったのでしょうか、新塗装に替わった理由はこの色だと暗いイメージがあるからだったそうですが・・・」

同じように十八年前、万博に向けて暗いイメージを一新ということで、常磐線が現行の小田急そっくりカラーになり、がっかりした思い出があります。
しかし、白基調に青帯を巻くという小田急現行カラーは、昭和四十年代には強烈な印象だったのではないでしょうか。
東海道線の湘南色のように、二色塗りが普通の時代でしたから。

>>新・湯本急行さん
お客さんは旧塗装に興味がないから、普通に乗っているんだと思いますよ。
そもそも、塗装形式で、乗る電車なんか選ばないし...（そういう判断基準を持ってない）

「」で、くくられている意味が分かりませんが、現在の塗装と比べれれば
古き時代のレトロ（なわけですが）な色彩ですし、暗いイメージはありますよ。

全車両がこの旧塗装に戻る。っていうニュースを聞いたら、ほとんどの人が
「小田急の車両デザインは暗いイメージになる」と、思うのでは？

小田急の旧塗装・現塗装のクオリティーの高さには驚きです。
違和感無く、旧塗装を純粋に楽しめる遊び心がある旧塗装じゃないでしょうか？
（相鉄の旧塗装が酷すぎる事もありますが...）