この写真を拝見しますと、手前からトフ108,103,104,トム71X（トム690形）に見えますが、トフの乗務員室ドアの向きが、偶数車と奇数車で逆になってますね。大昔経堂工場には転車台があったそうですが、番号別に向きを決めていたのでしょうか…。

定期的に行われる検査だと思います。
エレベーターやエスカレーターは、法定的に検査を行っています。

いったい何が外れてたんですかねえ？
っていうか、僕が使ってる駅にも付けてほしいなあ・・・
エスカレーター(´・ω・)

定期検査ですか。
なにが外れていたのかはわかりませんでしたけど、
エスカレーターの真ん中あたりでそんなことを言っていたと思います。

すごい写真ですね。

撮りたくても撮れなかった貨車。平成６年に「海老名に留置されてある」と聞いて行って見れば奥に留置されていて撮れずじまい・・・・・（車窓からは見えましたが）。最近聞いた話だと近年まで大野工場の隅っこにワ11・12（踏切際のあの場所です）と共に留置されていたと聞いた時は悔しさがにじみ出てきました。ずっと撮りたいと思っていただけに。私の年齢（２５）だと走っている姿を見た人など皆無に等しいのではないでしょうか。ああ、願わくばもう一度トフ１００を見てみたい、車窓からではなく生で。叶わぬ願いですが。

貨車ですか〜
大野の端に留置してあった貨車が非常に印象に残っています。
小さい頃、小田原方面の電車に乗るたびに窓にへばりついて2200と貨車を見るのに必死だったのを思い出します（笑）

ワ１１・１２は撮ったのですが、こいつだけは撮れなくてね・・・・・・。
２２００が大野で屋外保存されていた頃、撮ろうと工場の事務所でお願いしたのですがダメでした。でも２２００は鉄道展で取れますけど、このトフだけは解体されてしまったため撮れないので大変残念です、旧小田原急行時代からの車両だけに・・。

思わぬ反響に驚いております…（照笑）。
>>単車小僧さん　私もこの一度だけですね。こんな感じで撮影できたのは。トフ104号はED1031とともに最後まで在籍していた非旅客車だったのに保存されなかったのは残念です。特に屋根上のトルペードベンチレータは本当に貴重で、小田急の歴史を語る生き証人だっただけに…。
>>町田急行さん　大野の留置線は昔から面白かったですね。今でも2600の台車を利用した、怪しい（笑）仮台車とかありますし。
>>学ぶさん　全く「すごい」車輌ですね（笑）。軸受けはシュー式なので、最高速度は60キロです。
しかしこの車に乗務した車掌さんは、かなり苦痛だったのでは？と思いますね。狭い車掌室にブレーキハンドルが突き立っていたそうですし、見た限り電灯の設備がないので、夜中の甲種回送などいったいどうしたのでしょうね。

模型ギャラリーに投稿されては？

はやて様、４０００形の画像ありがとうございます。
後続の車両が乗り心地や走行性能を改善した現在、４０００形は横揺れ、窓の
隙間から来る隙間風による保温性の悪さ、走行音のうるささ（揺れと窓のガタからくるものやモーター、コンプレッサーなど）が気になる存在ではあったのですが、せっかくの名車４０００形がこれらの欠点を補修する前に”３０００形への置き換え”という形で解決されてしまったことは実に残念なことです。
　それでは失礼します。

明日だよ〜

確かに４２５３Ｆは
今日が運用最終日だと思ったのですが・・・

某巨大掲示板を見ると、４２５３Ｆは明日が最終日でした。
ともやさん、ご指摘ありがとうございました。

昨日4253で小田急線をぐるぐる回ってました。
海老名では新しいシングルアームパンタをつけた5200形をたくさん見ました。あと3253が4257×6、5053×4，5051×4、5054×4、9303×8に隠されて先頭と4・3号車しかみれなっかった(3253と3303と3403)相模大野では3651と3701・3751・3851・3801(8・6・5・4・3号車)が5256と7003の隙間から見えた(3951は車庫の中に入ってた)