kamepon様こんばんは
僕も本当にあとわずかになった2600できるだけ記録したいです
末永く活用する事を願って言います
さようなら運転があれば絶対にいきます
写真ありがとうこざいました

kamepon様、sige様こんばんは。
僕も2670Fを撮れるだけ撮りたいと思います。僕もさよなら運転があったら必ず参加します。
最後まで無事に活躍してくれることを祈っています。

私も学校が休みで塾などがなければ絶対生行きたいです。
（本当は学校や塾を休んでも行きたいのですが・・・）

本厚木さんはじめまして。それにしてもすごいですね、２０００形の急行。
毎週走っているのでしょうか？２０００形の急行について。分かる方、教えて下さい。

この電車は全区間８両なのでしょうか？

この写真の８両急行は、土休日ダイヤで町田→小田原間で走っているものですね。
使用車種は２０００形に限られている訳ではなくて、１０００や９０００形での
運用もあるそうです。（無論８両編成で）
折り返しは、小田原から新松田まで回送でその後は新宿行きの各停になると聞きました。

土日ダイヤで毎週８連の急行が走っています。相模大野８：２７発の急行がこれだと記憶しています。毎週乗っていたのですが今は乗ってないので確かではありません。２０００形の運用もかなりの確率でありました。
ご参考まで・・・・・。

連続ですみません。

本文の訂正です。

１１月６日様にかぶってしまいますが・・・

tanuki様こんばんは。
この並びも今となっては貴重な存在ですね。2670Fと4000形の並びを見ると、現塗装時代の2600形を思い出すことがあります。2670Fと4000形が一日でも長く活躍できることを祈っています。

箱根八里の半次郎様レス有り難う御座います。

この日は３０００系の８連２本走っていたのでそれとの並びも撮りたかったのですがなかなかタイミングが合わなかったりして撮れませんでした。ちょっと悔しいです。２６７０Ｆが３０００系（ＳＳＥ）のように海老名で保存されるといいのですが・・・

日中は６両でも事足りるくらいですが、ラッシュ時は
相当混雑していますね。
複々線化が完成すると、千代田線直通列車も増えるかもしれませんね。

ラッシュ時でも多摩線内は割と空いていました。新百合ヶ丘からはどっと混んできますが小田原線急行よりは余裕が有ります。小田原線急行はもう中に入れないですからね。唐木田行は新百合ヶ丘までは席が埋まっていますが多摩線内はもうがらがらで唐木田に着いたときは数えられるほどの人しか降りてきませんでした。なんか悲しいです。

　多摩急行、多摩線内で車両によっては立つ人がいる電車も有るんだよ。列車によっては小田原線内よりま乗っている事もある。

善行駅-多摩センター利用様こんばんわ。

小田原線内よりたくさん乗っているのは見たことありませんが確かに朝の急行は唐木田の時点でもう席が埋まっていました。

私は今度の改正でこの電車が新宿方面まで行ってくれるといいのですが・・・

いつ頃まで多摩線で運用されるのでしょうかねぇ？
私は多摩線沿線に住んでいますのでしばらく走っていてほしい・・・

まだ3編成くらいは残っていますがいずれは1700系化(6連化)されます。
穴埋めに、3600系が増備されます。

もうすぐこれも6連化されてしまうのですね。
今残っている4連が東急車両に入線したら、1500系の4連は思い出のものになってしまいますね。6連化された後は江ノ島線や急行との併結、そして、湯本急行でも見かける機会が増えそうですね。
それと、1つだけ思うのですが、すべて6連化後は1500系ではなく、1700系と呼ばれるようになるのでしょうか？4連では番号が1500番台から始まり、6連が1700番台から始まる為、全て6連1700番台になると1500番台が消滅してしまう為、4連が無くなったら1500系と呼ばれなくなるのではないかと思われます。

現在は１０００形６両固定ワイドドア車は、１７５１Ｆと１７５２Ｆの
２編成しか有りませんから、今回６両化される４編成は１７５３Ｆ〜
１７５６Ｆに改番されるのではないでしょうか？
よって１５００番台は消滅すると思います。

デハ2736様、NSE3100様の予想どうり、1500系は形式消滅
する可能性は高いです。小田急の通勤車の車番は
9000系を除き6両編成は200番台となっています。
8000形様の撮られたこの写真は、貴重なものとなるでしょう。

皆さん返信ありがとうございます。
＞まだ3編成くらいは残っています。
＞穴埋めに、3600系が増備されます。
そうなんですか。よく分かりました。ありがとうございます。

これは８０００形ですね。

この写真、かっこいいです。
ひとつ質問です。何故クヤ３１が、テクノインスペクターになったのでしょう？

名称は公募により決めました。