小田急線にもこんな時代があったのですね〜
今と同じ場所にこんな電車が走っていたと思うと不思議です。

多摩線は開通したてでしょうか？まだ線路が真新しいですね。

OER50000様
私にとっては懐かしい時代の写真です。
多摩線は開通後の撮影のようです。
左隅にチラッと写っているのは、小田急永山行きの
１９００形ですね。
（多摩線の開通した１９７４年当時は永山が終点でした）

イイですよね！
オーソドックスな完成形態、安心できる正統派といったらいいのでしょうか。
9000形の後にこの顔で5000形の5063F以降、5200形を作ったのですから、まさに「小田急顔」ですよね。
堀の深さが違うとはいえ、2600形からのこの顔に惚れ込んだ世代として、5000形、5200形に乗れると凄くうれしい今日この頃です。

小田急顔はデカ目２灯のデザインも秀逸ですね。国鉄４０１系や１５３系のデカ目も悪くはなかったですがオデコの上でデカ目２つを収めたこのケースは当初より洗練されたデザインで、それ故いまだに陳腐化していないと思っています。ケース下辺左右のネジ？とわずかに出っ張ったヒサシ様のフチドリも顔全体を引き締めるアクセントになっています。９０００形からの発生品により一部シールドビーム化されましたがこうしてほぼ原形のまま天寿をまっとうしようとしているのはうれしいことです。

快速急行幕の5000形イイですね。誇らしげで凄くイイです。
通過表示灯を点けた小田急顔快速急行を見たかったなぁ・・・・・・・・

比較的新宿入線のとき、間違った行き先になっていませんか
出発までには直っていますが。

この日は雪でダイヤが乱れていたので、これが正しいのだと思います。


>>急行代々木上原以前見ました
何処から見ても急行成城学園前なのですが・・・。

湘南さま

説明不足ですみません。この写真の電車でなく
間違った行き先表示で入線してきたものを見たということです。

小田急様も保存車両になると、やってくれますね。
見に行きたかったです。営業運転と海老名の留置中にけっこう塗装が痛んでいましたからね。保存用に塗りなおしたんでしょうね。ＳＥの片側みたいに、こだわって・・・
ところで、2200はどうなんでしょう。私は確認できていませんが。

ｙｍさん
掲示板にこの話題を書き込んだのは私ですが
リンク先が何故か開けなくなっていますね(^^;
それはさておき、原型に近い塗装に塗りなおしたのは
嬉しいですね！
欲を言わせて貰えるなら、スカートとクーラーカバーも
外して欲しいですね。
ＳＥ車も原型にしたのですから・・・

２６７０の塗り分けがオリジナルになってくれたようですね。これで安心しました。窓周りの黄色のラインが下に面積を増やしたので、大型車体がやっとかつてのムッチリした感じになりました。欲を言えば、登場当時の塗装にするのならスカートはいりませんね。でも、屋根上は難しいかもしれませんね。

3号線海側どうぞさん
やってくれましたね(良い意味で)。2200の方は新塗色から旧塗色になる際に
既に塗り分け位置については反映されていたみたいです
ＮＳＥ３１００さん
そうですね。スカートについては取り外すだけだから、すぐにでもできますね。
びっくり3000さん
これから変更される可能性も否定できませんので、注目していきたいですな。
たしか2200も保存中に新塗装→旧塗装となった経緯がありますからね

ＳＥ、２２００と一時代を一世風靡をした車両です。そういう意味では２６００も同じですから、先頭車だけとはいえ残してくれた、小田急様の姿勢は十分に感じ取れます。
あとは、企業ですから、予算との関係で大事に残していって欲しいですね。
来年の１０月には、車内で加速音の再現デモンストレーションとか、いいんじゃないかな。

ホームと扉との高さの差がハッキリ分かりますね。この区間に箱根登山車輌が来なくなったのは寂しいですが、この写真を見るとバリアフリー化の為のホームの改良目的と言う理由で小田急車輌のみでの運行になった訳が納得出来る様な感じですね。

古きを知って新しきを知るとはこのことですね。
モハ1から2000形まで。
このような歴史的なショットが見られるのも、ありがたいですよね。

後ろの車両は2000形ではなく、1000形だと思います。
理由として
1・行先表示がLEDではなく幕
2・女性専用者になっている（2000形は8両編成なので、女性専用者はありません）
ということから、1000形だと思うのですが・・・・

3・台車がボルスタ付台車である
ことからも、1000形だと分かりますね。

ちなみに
4・クーラー形状が1000形タイプ
ということでも分かります。
重箱の隅をつつくようで済みません。

ジェイク電鉄さま。中間はだいぶん抜けていますが、昭和初期の創業期からの車両と昭和三十年代の車両と近年の車両が一堂に会している姿は感慨深いものがありました。3000系もちらりとですが写っています。はやてさま、広島県道場＠本郷台さま。情報ありがとうございました。

２日もあの混雑に行く元気もなく初日に行って辞めました。入場するのに３０分以上待たされ、写真だってキチンと撮れるわけでもなく、結局のところ１４日も第２開場で駅弁を買い込み、グリーンマックスへ行って２時間ほどで帰宅しました。
次回は尾久です。ここの皆さんとも合うかもしれませんね。（顔判りませんが）

箱根登山鉄道の旧型車両にも見られますが、右側の金のハンドルは何のためのものなんですか？
まさか、昔の車両は短いから道路も走ることができたんですか？

道路を走るためのものではなく、
おそらく手ブレーキではないでしょうか・・・

手ハンドルって何ですか？

「手ハンドル」ではなくて「手ブレーキ」ですよ。

その名の通り、手で廻してブレーキをかけるものです。

当然ながら常用では有りません。

でも昔々の車両にはあって当たり前のものでした。

手ブレーキを知らない世代に多少ショックは受けましたし、道路走行は冗談と思って見ていましたが書込み自体は問題ないと思います。
それにしても貨物の車掌車の水平のハンドルも懐かしくなってしまいました。緩めた(緩解した)瞬間勢い良く回って危険なこともあったそうです。

子供の頃、箱根登山というと手ブレーキが付いているという印象がありました。
真鍮むき出してはなくて、ペンキで塗られていましたっけ。
2両目に乗って連結部の誰もいない運転台を眺めるのが好きでした。
こういった「過去を今に伝える車両」もどんどん減ってしまいましたね。