しゅうちゃん様

ラッピング車は、山側と海側で違う絵のようですね。
この1週間の間に朝の通勤時に新宿近くで２回すれ違いました。
すれ違っただけでしたので山側しか見えず、全体に黄色っぽい絵柄だと感じただけでしたが、海側を早く見てみたいです。
小田急の事ですから各停運用も編成のローテーションが決まっていそうですね。

しゅうちゃん様、こんばんわ。
今朝も新宿付近で見ましたが、
昨夜の帰り道、新百合からの各停でラッピングトレインに乗る事が出来、間近に絵柄を堪能できました。
その昔の、ＮＨＥ車のフラワートレインは海老名の田圃から真横の流し撮りが出来ましたが、8連が走る区間で、それもたったの1編成の真横が狙える場所というと多摩川橋梁くらいしかないのでしょうかね。
真横から撮ってみたいです。

3号線海側どうぞ様
運用は新松田までと唐木田がありますが新松田方面、愛甲石田以降だと横から撮れそうですね。一度ゆっくりと両サイドの絵柄を拝見したいと思っています。

しゅちゃん様、ご返事有難うございます。
先日乗車した時、編成番号を見損なってしまって、しゅうちゃん様のお写真をしかり拝見したら、第１１編成ですね。
昨日の投稿で話題にさせていただいた、初代フラワートレインも、ＮＨＥ車の第１１編成でした。
なにか、意味がありそうで興味津々です。
小田急百貨店全店開業塗装のＮＨＥ車はNO.12、旧４０００はNO.01だったか、そう思うと、たまたまなのかな。

今回のイベント列車は4000が使われたんですね、プレートはシールでしょうか？
やはりシャッター速度が速いとLEDが消えてしまいますね。

c59182さんこんばんは。
トンネルの手前、鶴川4号踏切のあの辺り、昔はこんなに見事な俯瞰撮影ができたのですね。
いまは線路の手前側はすっかり住宅地になっている反面、向こう側の雑木林の風情があまり変わっていないのも、ある意味オドロキですね。

連結２人乗りさん　こんばんは。

久しぶりの小田急乗車、勿論運転席背後のカブリツキで目的地へ向かいました。
登戸までの高架区間、昔経堂検車区脇で撮影したことが思い出されます。そして柿生・鶴川を通過、右手は全て住宅地に変貌し、左手に僅かに残る玉川大学の農園、この半世紀でこんなに変貌するとは思いませんでした。
ところでこの辺りの住人は、鶴川までどうやって通っているのでしょう？歩くとなれば結構な時間がかかる筈です。

c59182 様
私、鶴川駅利用者です。
このお写真から７年後の昭和45年（1970年）に小田急相模原から登戸までの小田急での通学が始まったとき雑木林ばかりの中、ぽつんと今でもある木造平屋建ての家があるだけの風景を眺めていた私です。沿線の法面の土砂崩れなんていう運転障害もありました。
お写真にある手前の耕地は埋め立てられて、今では車で電車を見に行ける道路があります。
このあたりの方は歩いたら鶴川駅まで25-30分かかりますね。本数が少ない神奈中バスか、自転車、多くは奥様の運転する車、という事で、鶴川駅までの道路は渋滞で有名な箇所なんです。

3号線海側どうぞさん　こんばんは。

私の知っている昔の鶴川は、上り下りの跨線橋はなくて、横断場で線路を渡っており、上下ホームのすぐ脇は全て田圃でした。
バスは神奈中が「聖跡桜ヶ丘」まで走っておりましたが、日中は２時間ぐらいに１本の割で、フロントエンジンの小型バスでした。
ホームの待合室は上りが多少広く木製ベンチが１０人掛けぐらいが１脚あるのみ、下りは３人掛けぐらいの木製ベンチがあるまるで掘建て小屋のような待合室でした。
現在はビルが建ち並んでおり、さすがに驚きました。

c59182 様

＞上下ホームのすぐ脇は全て田圃でした。
ホームの脇にあった田圃が無くなって久しいです。
昔、夏場の田圃はカエルの合唱がうるさいくらいで、冷房の無かった、窓全開の車内でウトウトしていても「鶴川通過中」がはっきりわかりました。
鶴見川上流の田圃が残っているところでは、今でもカエルの合唱を聴けます。車内から聴いていた頃を思い出します。

＞現在はビルが建ち並んでおり、さすがに驚きました。
駅前の区画整理事業がひと段落して歩道も整備され、格段に歩きやすくなりました。ただ、雨風の強い日は傘もさせないくらいの「ビル風」に悩まされていて、鶴川駅前も変わったなと実感する場面です。
昔は車の跳ね上げる水しぶきをよけながら歩いたり、改札が冠水したりしていましたから・・・

こんにちは。
綺麗なお写真ですね。
昔、この駅でバイトしてました。

常に新しい事に挑戦するのか。

伝統を守り抜くのか。

小田急の特急車輌には、いつも挑戦する心を感じますが、この塗装を見ると何故か安心するのは私だけでしょうか。

当時この駅で発券していた特急券は、まだ硬札で手書きだったなぁ。

「昔が良かった」と言うのはいけないのでしょうが、けど良かったなぁ。

この塗装には、ロマンスカーの「誇り」を感じてしまうのです。

こんにちは、ありがとうございます。
前面展望に見切りをつけた会社もあれば、VSEという形で伝統を守り挑戦を続ける会社もあります。せめて小田急は前面展望を守り続けて欲しいのです。

関東の学生さんは駅バイトがありますからいいですね。

小田急では、他系列の車両と連結することが多いので度々このような誤表示が発生するみたいです。

月に２日間だけの運行ですよね．私もこの週末，撮影しました．

（http://tukida.at.webry.info/200711/article_9.htmlでテクノの動画を公開していますので，宜しかったらご覧ください）