湘南台急行さんこんにちは。
あの砂嵐ものすごかったですね。直線なのに3両目までしか見えないのが象徴的です。撮影後は大変だったでしょう！お疲れさまです。

私は自転車で家の近くを走っていて、タダナラヌ雰囲気の北の空に慌てて帰宅し、洗濯物を取り込み雨戸を閉め…と大騒ぎで記録どころではありませんでした^^;

連結２人乗りさん、お察しの通り撮影後は何から何まで砂だらけでした。
撮り逃していた団臨狙いで出かけた為、僅か数十分沿線にいただけでしたが
この強風による洗濯物（ハンガーごと）やビニール飛散で、緊急停止＆保線員出動と少なからず運行障害がでていました。

湘南台急行さんこんばんは。
これはすごいショットですね こういう光景ってなかなか狙えないのではないでしょうか？ 僕も１度はこんなすごい写真を撮影してみたいものですね。
そう言えば僕が住んでいる福岡もほぼ同じ日でしたかな？ 春一番が吹いてて幸い電車には影響出ていませんでしたが、駅から職場まで歩くのにちょっと苦労しました。

MSEが営業運転に入ったらダイヤ上この並びって実現しないですよね？

こんばんは。レスありがとうございます。たしかにこの並びは
営業開始後も限られた場所でしか見られなさそうですね。
お互い運用数、時間帯ともに限られているので難しそうです。

何でも新しければ良いと言うことでもないですね。古いものを長く丁寧に使用する事は、バブル期以前日本国民が大切にしていた事ですし、最大のエコです。何でも電気が無公害などと誤った事が言われていますが、日本は電気だって火力発電が多く、これが原因の大半を占めて排出量を減らせないと言うような事柄と一緒ではないでしょうか。利便性で新しいほうが良いが、資源では本当の意味での環境ではなどを踏まえたら甲乙つげがたいのでは無いでしょうか。

ＵＰＬＹ（アプリイ）様は小田原方から通学されていたようですね。
今回のダイヤ改正では急行の小田原までの10両運転が主眼のようです。
小田原−新松田は急行運転になると思います。
はっきりした情報は掴んでいませんが、4両の各停が新松田−湯本間に運転されるような気もします。
5200形の4両化も関係あるような。

Ｃ６２ ４４さん、こんばんは。
ダイヤ改正について私なりの意見をまとめたいと思います。

ダイヤ改正の内容が発表されましたが、急行箱根湯本行きの廃止は東武に例えれば浅草〜伊勢崎間の直通準急が途中駅までに短縮されたのと同じパターンです。箱根へは通勤車のロングシートよりもロマンスカーが快適であるのも言うまでもありません(その代わり特急料金を払わなければいけませんが・・・)。

小田原〜湯本間はほとんど6連でしたが、改正後は全て4連です。これはバリアフリー工事を進めている風祭駅のドアカットを無くすためでもあります。輸送力を考えれば、同区間は4連で十分だと思います。

急行箱根湯本行きは急行小田原行きに変わり、一部を除いて分割併合がなくなるそうです。この事情を見ると小田急は今後10連による急行を増やしたいのだと考えています。一昔前は分割併合が当たり前の光景でしたが、一昨年の京王ダイヤ改正では分割特急(京王八王子/高尾山口行き)を廃止しました。これらには発車・発着時間を要したり、人件費が嵩むなどの理由が挙げられます。現在関東の私鉄で分割併合を頻繁に行うのは京浜急行ぐらいです。今後は地上用の10連固定新車が登場することもありうるかもしれません。

江ノ島線で最後まで残っていた4連も改正後は姿を消します。よって4連で走る区間は新松田〜箱根湯本間になることと思われます。早朝・深夜の各停も8連化を進めるそうです。今回の改正は車両の運用面での変化が目立つかもしれません。

長文になりましたが、参考になっていただけたら幸いです。

皆さんこんにちは。
この間このダイヤ改正の話題について友達とも話をしたのですが、Ｃ６２　４４さんのおっしゃるように箱根登山鉄道の小田原までの復活運転を望みますよ。
最近は列車で箱根へ行く機会もなくなりましたが、１０〜２０年前は私が利用できる駅からは小田原行きのロマンスカーしか出ておらず、いつも小田原から強羅へ登山電車を利用していました。またＪＲから乗り換える人も、強羅へは２度乗り換えなくてはならず、面倒だと思います。思い起こせば昔は江ノ島線から新宿への直通列車がかなりあった（大野で併合していたので）ので新宿へ出るのが非常に便利でしたが、最近では急行に乗らないと新宿へ１本で行けず、急行の止まらない駅の人は不便を強いられています。少子化で乗客が伸びていないのは判りますが、合理化、人件費カットありきのダイヤ改正は辞めて欲しいものです。
例えば名鉄のように半分座席指定、半分自由席の特急なんて……利用率から言ったら難しいですけどね。

小田原〜箱根湯本間は小田急の車両に合わせていたので、登山の車両はホームと車体の間隔がかなり開いてしまうのもネックになっていたようです。（特に共用していたレール側にホームがある場合）

Ｃ６２ ４４ 様
企業の社会的責任、ＣＳＲが重要視され（すぎる？）現代。
バリアフリー化が３線区間への逆風になったのかなと、うろ覚え様のご投稿で感じました。
小田急の広報に「バリアフリー化が完成し」と記載しているのが、その昔３線化してまで湯本乗り入れを実現したのに、という残念な気持ちが現れているように思えますね。

これぞ！湯本急行の象徴ですね！
中型車しか乗り入れ出来なかった時代は
大半がこの２４００形でしたから。
（その他は２２００系列でしたね）
それにしてもこの写真が撮影されたのは
かなり昔ですね。
現在の塗装なので昭和４４年以降なのは分かりますが
拡大してよーく見ると、サボ受けが有ったりドアのステップが
無く、鉄橋の下り線側は所々に待避所が有るだけで歩道になって
いないので昭和５０年前後かな？

2400系は、80年代の中ころは、早朝の8連準急に使用されたり、日中の各駅停車で使用されていましたね。ちなみに2200系は84年か85年まで各駅停車で江ノ島-新宿直通で運転されていましたね。扇風機時代の4000系5連と3+3連と同じように運用されていたように覚えています。夏は避けて乗りたかったのですが、すいていたので良く利用しました。通勤時間は2600系が各亭で、通勤通学生を朝は経堂にて積み残すほど（足がつかずに立っていられる状態）の状態で運行していましたね。2400系4連は、使用されない時は経堂駅のホームとジョイフル（OX又は小田急経堂アパート）の間にあった、3本か4本か忘れましたが当時あった留置されていましたね。

　小田急時代のキハ５０００・５１００形は、特別準急として新宿〜御殿場間を「銀嶺」「朝霧」「芙蓉」「長尾」としていつも綺麗な状態で颯爽と運転されておりました。関東鉄道に譲渡された姿はゴルフの際に一回だけ見たことがあるような・・・。その時はこの様な写真ひどい姿ではありませんでした。