逆光写真は記録にはあまり向かないと思いますが、作品としてはいい味が出ますね。鉄道写真は記録手段が原則の私は、このような光線でカメラを向けることはなかなかありません。新百合から百合ヶ丘にむかう間だと思いますが、とてもいい作品だと思います。それに流し撮りの２作品も相当な腕前ですね。勉強になります。

実は反対向きの電車が目当てだったんですが、Ｓ字をフルノッチで上がってくる姿が格好良かったので撮ってみました。
車内に鉄ちゃんらしき姿が映っていますね（笑）
ところでこの編成の最後尾のさらに後ろあたりに、3000形の赤いテールランプが写っているのがお分かりでしょうか(^^;;;

スーパーあずさ様こんばんは。準急相模大野行きは私もかなりの数とってきましたが、流し撮りはちょっと自信がないので避けてる傾向があるんですよ（笑）このお写真を見ていたら、一回挑戦してみたくなりました。もう日にちもないですからね。

いつだったか、「鉄道ファン」誌によく似た写真があったように思います（笑）
これも新百合ヶ丘の百合ヶ丘側で撮影しました。
というわけで、カメラが傾いているわけではありません(^^;)

私が３／１５に登戸から２２：１４に乗った列車は、まさにコレです。
今朝は大野工場に停まっていました。（２６６１Ｆの廃車待ちしていた所に）

午後には、機関車に牽引され、大野工場のはじっこ（踏み切りがある林間公園の手前）の方に移動していました。
今日は解体作業は行なわれていなかったようです。まだクーラーもパンタもついていました。
明日から、解体作業が始まるものかと思われます・・・

スーパーあずささん、ご無沙汰？でした。
俯瞰撮影でスピード感を出すのは難しいですが、さすがはお名前にふさわしい
構図ですね。
こうして見ると、1000形の正面構造が貫通ドアだけステンレス製で、その他の
周囲枠がFRP製であるのが色違いで良く判別できますね。

まっちゃんさん、ありがとうございます！
よーく見ると、屋根との境のあたりが結構塗装が剥がれているのがわかりますね（笑）

俯瞰の流し撮りは私もずいぶん練習しましたがうまく行きませんでした。
これだけ綺麗に決まるとは凄い腕前ですね！
横方向の流し撮りは野球のバッティングのように・・・と言われますが、
俯瞰の縦方向の流しのコツはどんなものなんでしょう。

昔はロマネが記念撮影などしたりのどかでしたが、今のダイヤでは急行が頻繁に入線するので注意したいところです、今度線形が変わるのでこれは貴重ですよ！

熱狂的な小田急ファンの方達数名がＬＳＥ営業初列車の小田原方展望席を確保し、自作の垂れ幕をカーテンのところに掲示したのです。
この「はこね号」の乗客には記念のボールペンが配られたと記憶しております。

西口様、レスありがとうございます。
先頭に座っていらっしゃる方はじめ、凄い方だろうなとは想像していました。