小田急アルバム 705 |
画像はこちらの方です。
かなりブレていますが
一応分かると思います。
お見苦しい画像ですみませんでした。
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こんな素敵な
名前: C59182
[2010/07/19,13:28:06] No.17381 (111.90.3.238)
画像をお持ちなんですね、羨ましいかぎりです。 |
近鉄大阪線の「青山越え」をイメージしてみましたが、残念ながらスケールが違いすぎました。
上り特急「はこね6号」 玉学〜鶴川 2010−7
用事があり、30数年ぶりに鶴川へ下車して驚きました。
昔の面影はすっかり無くなっていました。
それでも昔を偲びながら、シッカリと撮影はして来ました。
帰り道に新百合ヶ丘駅で上り急行待ちをしていたところ、快速急行の小田原方に5000型の6両が連結されてやって来ました。
久し振りに6両編成でしかも1枚下降窓車を、急行運用で見ることが出来ました。
新百合ヶ丘駅 2010−7
明日から御殿場線電化開業によってお役ご免となるディーゼルカー。
新宿発最終の「長尾」号には、鉄道友の会特製のヘッドマークが取り付けられておりました。
こちらは最終1本前の「芙蓉」号、普段は大抵1両なのですが、この日はディーゼルカー運転最終日とあって1両増結の2両編成で帰らぬ旅路となりました。
キハ5001+5101 上り特別準急「芙蓉」2706Dレ 御殿場駅 1968−6−30
昭和43年7月1日に御殿場線の電化が開業。
小田急の乗り入れ車も、この日からSE改造の電車になりました。
国鉄の方は電化初日という事で、車両に飾り付けがされていましたが、小田急の方は「乗り入れさせて貰っている」側のため、処女列車には何も飾り付け等はなくて質素なものでした。
しかし電車区・車掌区の幹部達(区長や助役)が大勢乗車しておりました。
御殿場駅 1968−7
本年度で廃車が決まっている(全車ではないようですが)5000型。
この日は小田原行きの「快速急行」で運用され、経堂駅を90キロぐらいの速度で通過して行きました。
経堂駅 2010−4
それでは晩年の姿を。急行を拝んだ記憶はありませんが、各停ではわりと見られました。日曜日の朝、大和で1900とのすれ違いをみかけましたが、あいにく撮影はできていません。
昭和51年頃 大和駅
国鉄の63型を払い下げられ、車体を更新した1800型。
改造費用を軽減の為、切妻型の先頭部となり、国鉄の715系より先に「食パン電車」となっていました。
それでも流石に旧国鉄車両、客室と乗務員室の暖房は当時の小田急車両の中では一番良く効く電車で、冬季は乗客に喜ばれたそうですが、重量は小田急一のヘビー級のため、加速度・減速度は悪く乗務員(特に運転士)からは嫌われたそうです。
運転室側の窓下には小さな白地に赤文字の「準急」の種別板が付けられて、車掌が「後部良し!」の指差称呼をしています。
相模大野駅 1961−10
今日はLSEの旧塗装で運転されました
2010年1月31日 海老名 にて
横浜から相鉄線走破して江ノ島線経由で江ノ電乗りに行く道中撮影した物です。
普通のロマンスカーで来ると思いきや、RSEで来た物だからビックリしました。
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