樽見鉄道・横屋駅近くのポイントから、揖斐川橋梁に差し掛かる列車を撮って来ました。撮影ポイントの周辺は今では住宅が建ち並び、又築堤の下には大きなソーラパネルが設置され、それらを避けて撮影するには「立ち位置」と「焦点距離の選択」が大切と思います。また、背丈ほどのフェンスを越して撮影が、必要なるかも知れませんので画角を利用してフェンスの目を通じて撮影をする方法もあると思います。30cm〜50cmの踏み台があれば好都合と思います。