1985年、科学万博が開催するのをきっかけにこの色から、白と青帯に塗装が変更されました。結構一気に変わったよな。
うん、懐かしいです。取手行きの快速電車が圧倒的に多かった時代ですね。

てっきり15年以上前に撮った写真かと思いきや、最近撮った写真なのですね。

昨日、京成の窓から赤電が見えてびっくりした。上野駅で見かけたらじっくり見たのに。

＞手狭な作業のため１０１，１０７の連結が実現されました。
これはまさしく超期間限定ものですね！片方のみに
「長い間のご利用ありがとうございました。」
って書かれているのがその証ですね。
撮りに行こうと思ったのですが、さよなら運転は結局
撮れずじまいに終わってしまいました。残念。。。

天下の険さんこんばんは。「早川の川向こう」に河岸を変えたのでこちらの掲示板に書き込むのは久しぶりになります。貴重な写真ありがとうございます。
最終日には行けなかったのですが、前日の２２５／２３２列車で乗り納めをしてきました。中吊り広告を取り払い掲げられたお別れのメッセージと写真には、引退する車両に対する現場の方々の気持ちが伝わってきました。
引退は残念ですが、車体振り替え前から数えれば実に８０年以上ものあいだ活躍してきたのですから、やはり幸せな車両だったと思います。
これで１４両あった１００形のうち半分が引退しましたが、残る車両たちの動向が気になります。

皆さんレスありがとうございました。
今日、台車をすげ替えられた１０２号が１０９（だったかな）に引かれ構内移動していました。
すでに抵抗器等を取り外され普通の電車に成り下がってましたが・・・。
Ｎ６の廃車はあっという間に２編成終わりましたがこちらは２両なのに来週一杯かかります。
他の電車達はまだまだ大丈夫でしょう！最後に残るのは２形３両ですよ！

僕は、相模線のあの発車ベルが好きです。１回聞いてはまりました。

部活の遠征等でたまに乗りますが、なんだか同じ座間市内でも小田急相武台前と
入谷とでは全然違って、別の市町村にいるような気分になります。

私はこれに乗ることはできませんでした。
大宮工場改造車は「国電総研」サイトに出てましたよ。

＞天下の険さん
レスありがとうございます！国電総研チェックされて
ますね！僕も先日見ましたけど、どう考えても前面だけ
では、「中央快速線」にしか見えないんですけど＾＾；
側面のラインは武蔵野線ですが、、、 すでに存在する
独特フェイスの武蔵野線２０５系もなんで前面はオレンジ
一色なのかいつも不思議に思っています。南武線は前面、
側面ともに３色塗られているのに。謎ですね・・・

表題どおり無塗装車は固有表現力に乏しい嫌いがあります。
２０５他お面の変更で表現を変えることができるようになったことは喜ばしい事ですがいかんせん２０５は転籍するには早すぎて変更しなかった・・。
武蔵野線のオレンジと黒は銀面では目立たないかも知れませんね。
ところで私の大好きな界磁添加励磁制御から３Ｖへ変更してしまったのは時代の流れですが残念です。