まえから気になってたんですがこのトンネルのような物って何ですか？

　積雪時にポイントを防ぐシェルターではないでしょうか。
福井鉄道ではポイント自動化時に設置しています。

　しかし植物が茂っているのは、確かに珍しいですね。

そうだったんですか。僕の住んでるとこは雪が降らないんで全くわかりませんでした。ありがとうございました。

大鐵の地名駅のものですね。
確か駅に説名板があったと思いますが、「日本一短いトンネル」とされ、多分雪用のシェルターではなかったはずです。

索道の保安用か何かで、「索道は藤枝と千頭を結び、この西に索道の地名駅があった」とかいう感じだったと思います。
未だにこの意味が自分には分からず、何度も見ているので、文だけは覚えてしまいました（汗）

取り敢えず、珍しいものだと言うことは分かりました。

　短いのはＪＲ東日本吾妻線の全長７ｍのだと思ってた。
それもやはり「旧国鉄で一番…」だったんですね。

こんばんは。
＞大鉄の短いトンネル・・・
これは確か、山からふもとへ荷物(木材)を運ぶロープ？滑車？
(うまく説明できない)がこの上を通っていて、
物の落下を防ぐために設置されたと思います。
今はもうないですが・・・。

この度公開された馬込工場は大江戸線車両の定期検査も行うことを前提に、車両基地内に新設(従来の工場は西馬込駅から見て車両基地と反対側にありました。)されました。工場内のレールをよくみて見ると５３００形のマーキングと１２―０００形のマーキングがあったり、ここへ車両を押し込むための動力車の連結器が浅草線用と大江戸線用のものに対応してたりします。なお、大江戸線からこの工場までの回送方法は、汐留付近に作られた連絡線を経由し、機関車で牽引してくるとのことですが、まだ浅草線側の連絡線が設けられてないことや、肝心の機関車がまだないことから、この工場での大江戸線車両の定期検査は実施されていません。ちなみにこの工場内の設備では５２００形の定期検査に対応できないそうで、５２００形は検査切れを持って廃車になるそうです.

　何でも長期間で見た場合の保守性を考えてらしいです。
ＬＥＤが全ての白熱灯にとってかわる時代は、まだの様ですね。

　ちなみ運転室の動作表示灯のＬＥＤ採用は、確か京急が初の筈です。