くもゆにさん、こんにちは。
懐かしい色のが出てきましたね！
ここ大岡山は、この前後、今の地下化前に、配線が一度変わったような気がしますが、現駅を見てわかるすべも無く、ちょっと混乱中（苦笑）。
いずれにせよ、懐かしい！の一言です。
現大井町線には青がえる全盛のころだったでしょうか。

こんにちは。

＞今の地下化前に、配線が一度変わったような気がしますが
現在の大岡山駅は、1、4番線→目黒線(旧目蒲)、2、3番線→大井町線ですので、くもゆにさんが撮影された当時と逆の配置になっていますね。
僕の記憶にある昔の大岡山駅といえば、地下化工事の真っ最中の頃なのですが、
確か、1〜3番線（大井町線と目蒲線の下り）は既に地下へ潜っていて、4番線（目蒲線の上り）のみ地上にありました。
ということは、これ以前（大井町線の地下切り替え時？）に配線を入れ替えていたはずです。

三河一色さん、シロイシ宏樹さん、こんにちは。

配線変更の話が出ましたので再度画像を点検しました所、1番線『沼部、下丸子、蒲田方面』、2番線『大岡山、武蔵小杉、目黒方面』と読めます。

…？、あ！
しかも駅名板をよくみれば「○んえんち○○○」と読めます。

その通り、この場所は田園調布駅でした。f(^^;
ここにお詫びを申し上げ、データを訂正させて頂きます。m(_ _)m

PS
大岡山駅も地下化になって当時の面影はなくなってしまったのでしょうね。

　こいつは３６７０系（十の位間違えてるかも）と思ったのですがよく見ると
番号が３４５０ですね。火事だか何かで車体がやられたのを、車体だけ復旧
したやつですよね？確か車体寸法は３４５０のままで作ったので、本当に一両
だけの異端車になったかと…（記憶モードかなりいい加減）

　ちなみ名鉄の場合はとことん３７００系（名鉄の番号ね）と同じ車体で
復旧していたので、車体寸法が違ってしまったそうな。

この車両は１９６４年に当時、併用軌道だった二子橋で自動車との接触・脱線事故で車体を大破してしまい、当時製作途上だったデハ３６０７の車体を転用して復旧…という経歴を持つ車両です。ですから車体の外観・寸法は当然のことながらデハ３６００形の全金車体と同一です。そう言えばこの編成は３０００系列旧型車引退半年前に定期検査があり、同時期入場した他２本(３４５２Ｆ・３４８４Ｆ)と共に黄色と紺色のツートンカラーになった上に、他編成引退後も当分の間予備車として雪が谷検車区に待機してましたね。３０００系列の最後を飾ったある意味幸運な編成ですね。
ちなみにこうやま様が仰る火災事故車の復旧で車体を新製したのは３５００形のデハ３５０８だったはずです。ちなみにこのデハ３５０８も一癖も二癖もある車両で、１９５２年頃の火災事故での復旧に際し電装解除→クハ３６５７になった後に１９５９年に車体新製・電装し元のデハ３５０８に復しています。こちらはノーシル・ノーヘッダーの全金車体ながら旧車体の寸法を継承(台枠流用？)しているため、連結面は丸妻で３６００形更新車体より短い車体です。当初はこの３４７２みたいな形態(ただし前照灯は外付け式の白熱灯で扉はプレスドア)でしたが、１９７６年頃実施された近代化改造で雨樋撤去・張上げ屋根化や前照灯のシールドビーム２灯化が実施され、３８００形と共に３０００系列の中ではもっとも近代的な外観となっていました。

ヘッドライトが京急みたいですね尾灯もガイコツ（？）テールでないですね

ラピートって、今までの鉄道車両には無い斬新なデザインですよね。「本当に鉄道車両か？」て思うぐらいです。　そう言えば今度公開の映画「交渉人　真下正義」の予告MOVEの中で「識別不能の車両が一両走行中だそうです。」と言うセリフがありましたがなんとその識別不能の車両がこの南海ラピートにかなり似ていました。

これは確か、万博持ちの車両だったような。
愛知高速交通（東部丘陵線）持ちではないのは確かです。

はじめまして。諒というものです。
これは万博協会の所有者ですよ。
僕はここら辺に住んでるのでよく見かけます。