大野工場に留置中の1914以下4連 画像提供:快速急行さん[1976.7.18] SVGA XGA 1904号車、車内 画像提供:快速急行さん[1976.4.25] SVGA XGA 1904号車前面 画像提供:快速急行さん[1976.4.23] SVGA XGA 1905号車側面(大野検車区) 画像提供:快速急行さん[1975.7.23] SVGA XGA 1956号車側面(大野検車区) 画像提供:快速急行さん[1975.7.23] SVGA XGA 1903号車のパンタ回り(経堂検車区) 画像提供:快速急行さん[1976.4.23] SVGA XGA |
1949年(昭和24)に戦後初の小田急新設計車両として登場した。まず、特急用2扉3両編成が2本、通勤用3扉3両編成が3本の計が製造された。 1953年(昭和28)に2両編成3本が増備され、2扉車として登場した車両も1956年(昭和31)に3扉化され、全編成が2連化された。 1969年(昭和44)にATS設置、前照灯2灯化が行われている。 1976年(昭和51)までに全廃された。 関連リンク:<小田急アルバム> |