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 京成電鉄3200形
>>画像ファイル一覧
 モハ3200形最後の4両となった3264F(柴又)
 画像提供:1380さん[2007,8,9] SVGA XGA

 金町線で最後の奉公をする3298F(京成金町〜柴又)
 画像提供:1380さん[2007,3,27] SVGA XGA

 特急開運号下り(国府台)
 画像提供:1380さん[2007,1,28] SVGA XGA

 3298(芝山千代田)
 (FREE)撮影日:[2005,5,4] SVGA XGA

 3295・運転台
 (FREE)撮影日:[2005,5,4] SVGA XGA

 3295・車内
 (FREE)撮影日:[2005,5,4] SVGA XGA

 3295・側面行先表示機
 (FREE)撮影日:[2005,5,4] SVGA XGA

 3295・京成社名ロゴ
 (FREE)撮影日:[2005,5,4] SVGA XGA

 京成3208編成・試験塗装車(京成高砂)
 画像提供:1380さん[1992,4,4] SVGA XGA

 更新前のモハ3241
 画像提供:1380さん[1988,3,26] SVGA XGA


>>京成電鉄3200形画像ファイル一覧(2009,7,3)<<







 1964年(昭和39)〜67年に88両が製造された、京成初の両開扉をもつ通勤車。
 1985年(昭和60)から車体更新が行われ、前照灯・尾灯の移設、行先表示機の設置、側面窓のユニット化などが行われた。
 90番台の車両(3291〜94、3295〜98)は「開運号」に使用するためセミクロスシートの片開扉で製造された。AE車登場後は、片開扉のままロングシート化されている。また、3291〜94は試験的にVVVF化されていた。
 引退が秒読みとなっているが、2007年1月28日に運転された復刻「開運号」のため、3298編成が旧塗装に戻され活躍し2007年3月に引退している。
 最後の3264編成も、2007年11月に引退し形式消滅している。



 関連リンク:<京成アルバム> 北総鉄道7250形


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京成電鉄3200形諸元表
形式車種製造初年長さ(mm)幅(mm)高さ(mm)自重(t)出力(kW)×個歯車比冷房容量(kcal/h)×個
モハ3200M2196418,0002,8003,97034.0MB-3028-E 75×46.06RPU-3041 10,500×3
モハ3200M2196418,0002,8003,97034.0TDK/840/4F 75×46.00RPU-3041 10,500×3
モハ3200M1196418,0002,7804,05034.0MB-3028-E 75×46.06RPU-3041 10,500×3
モハ3200M1196418,0002,7804,05034.0TDK/840/4F 75×46.00RPU-3041 10,500×3
モハ3200M2196418,0002,8003,93833.0TDK816-A 100×46.00RPU-3041 10,500×3
モハ3200M2196418,0002,8003,93833.0MB-3097-C 100×46.06RPU-3041 10,500×3
モハ3200M1196418,0002,8004,05033.0TDK816-A 100×46.00RPU-3041 10,500×3
モハ3200M1196418,0002,8004,05033.0MB-3097-C 100×46.06RPU-3041 10,500×3



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