ミキ300−103(三木) 画像提供:KDさん[2007,5,1] SVGA XGA 三木に入線するミキ300−105 画像提供:KDさん[2007,5,1] SVGA XGA ミキ300−105・運転台 画像提供:KDさん[2007,5,1] SVGA XGA ミキ300−105・車内 画像提供:KDさん[2007,5,1] SVGA XGA ミキ300−105・クロスシート 画像提供:KDさん[2007,5,1] SVGA XGA ミキ300−105・車椅子スペース付近 画像提供:KDさん[2007,5,1] SVGA XGA ミキ300−103・FU50T台車 画像提供:KDさん[2007,5,1] SVGA XGA ミキ300−103・検査表記 画像提供:KDさん[2007,5,1] SVGA XGA |
1998年に登場した三木鉄道の主力気動車。2軸レールバスのミキ180形から、ボギー台車の大型車体となり輸送力が大幅に向上している。 現在はミキ180形2両全車が廃車され、3両のキハ300形が主力として活躍している。 三木鉄道自体の廃止が予定されており、経年が比較的若いこともあり今後の動向が注目される。 |
<三木鉄道ミキ300形編成表> ←三木 ミキ300−103 1998 富士重工業 製造 ミキ300−104 ミキ300−105 2002 富士重工業 製造 ※赤字:抹消車両 |
形式 | 車種 | 製造初年 | 長さ(mm) | 幅(mm) | 高さ(mm) | 自重(t) | 出力(PS)×個 | 冷房容量(kcal/h)×個 |
ミキ300 | DC | 1998 | 18,500 | 2,800 | 3,912 | 29.7 | 295PS/2900rpm×1 | 15,000〜24,000×2 |