何度か乗ったことがありますが、夏場、特に雨の日はやっぱり辛かったです。
冷房は無いし、窓は少ししか開かなかったので、車内は蒸し風呂のようでした。
同じロゴマークはあっても設備は全然違いますね。針式アナログのスピードメーターも懐かしいです。

なつかしいし、かっこいいなあ、やっぱり。前パン、そして非対称の大きな助手席側の窓！
2線化される前の小倉もなつかしいですね。京都線の貴重なシーンありがとうございます。私は、記憶にあるけど記録にない、です(笑)。
重箱の隅をつつくようなことを言って大変恐縮ではありますが、これは、srsさんの京都駅での写真の「反対側」ではなく同じ側(京都側＝大阪側＝パンタのある側)ですね(^^
後よりがやや見えにくいものの、流線形ではなさそうなので、C編成(両側貫通)だと思いますよ。

　srs223jr　様

　こんばんは。停まってるビスタカーより、やはり、"走ってる"ビスタカーの方が絵になりますね。凍てつく冬空の中を疾走してくる１０１００系も運転席はデフロクタが効いて視界が確保されていますが、他の２枚は結露で曇ってしまい展望がきかなくなっていますね。

　ps：遅くなりましたが大糸線遠征、大変お疲れ様でした。私も御掲出された数点の画像に目を通しながら、「凄い人やなぁ…。」と感心するばかりでした。ＪＲ時刻表の表紙シリーズにしても決しておかしくない傑作揃いでしたね。

これはまだ小倉駅が４線の時代で、中央２線にホームが無かった、
いわゆる「中央追越線」があった時代の写真ですね。
これが走っていたとき私はまだ生まれていませんでしたが、父はよく
「ビスタカー�U世とスナックカーを連結した５連でよく京都線を走っていた」と
教えてくれたことがあります。
一度でいいから乗ってみたかったなぁ・・・。

皆様こんばんは。
当時何気なく撮った一枚がこんな形で皆様にご覧頂くことになるとは夢にも思いませんでした。

ＭＳさん
近鉄の形式については全く知りませんので（最近のＪＲの車両もあまり知りませんが）失礼しました。また、フォローお願いします。

無頼漢さん
国鉄板の方、お褒めいただきありがとうございます！でも、ワタシはそんな大した者じゃありません(笑)　
基本的には線路から離れ、遠くから眺めるアプローチで臨んでいますので大方の方々とは違った構図になるのだと思います。
線路から離れて歩くと、色々な発見があるものですよ。

かとさんさん。
はじめまして。私も近鉄板にはつい最近お邪魔しましたが、地元路線なのでもう少し本腰入れて撮影しようと思います。よろしくお願いします。

こんばんは。10100系の話で盛り上がっていますね！
私は昭和53年生まれ、初めて近鉄沿線に住んだのが昭和55年ごろ(当然記憶はありません)なので、この電車はまったく見たことがありません。

先頭車ももちろんかっこいいですが、この貫通型も端正な顔立ちですね！
今度、Nゲージが発売されるようなので、模型の世界でこの車両を楽しみたいと思います。

　ありちゃん　様

　お久しぶりです。以前、「近畿ギャラリー」のNo.614でユキヤナギを紹介させていただいた時以来ですね。

　＞私は昭和53年生まれ、初めて近鉄沿線に住んだのが昭和55年ごろ(当然記憶はありません)なので、この電車はまったく見たことがありません。

　昭和５３年…ということは、ほぼ３００００系ビスタカー(�V世)の登場時と重なるわけですね。そしてこの１０１００系が事実上引退したのがこの昭和５５年(１９８０年)頃ですから、印象に残っていないと言われるのも理解できます。

　この１０１００系に代表される近鉄特急"第２世代"(ちょっと勝手な名づけ方ですが)の車両デザインは、"優雅"よりもむしろ、"豪快"な面を強調していたような印象があります。先にsrs〜様が御掲出された流線型先頭部のモ１０１００もそうですが、やはり上本町寄先頭車ダブルパンタ装備(一部例外あり)という点もそんな印象を強くしていたようですね。

　ｐｓ：近日中にこの１０１００系を撮影できたイベントの、"主役"もＵＰしてみたいと思います。

初めて近鉄に乗ったのが小学３年の頃で、連接式台車のビスタカーが走っていたというのはうわさで聞いていましたが、引退した１９８０年といえば俺は２歳です。

＞ありちゃんさん
私も昭和５３年生まれの同い年です。

MSさん、こんばんは。
80年代後半の京都線快速急行は臨時で設定されていたのですね。停車駅は京都・竹田・丹波橋・大和西大寺・新大宮・近鉄奈良だったのでしょうか？

A80&481さん、こんばんは。
少し前に話題になりましたように、このときの京都線快速急行は、ならシルクロード博開催中のみの臨時ダイヤで運転されたものです。停車駅は、奈良−西大寺−丹波橋−京都のみでした。当時、新大宮には奈良線の快速急行も停まりませんでした。竹田は地下鉄接続のおかげで出世しましたが急行が停まるだけでも違和感があった時代です。(いつから急行停車駅になったんでしたっけ・・・)

MSさん、おはようございます。
停車駅は今の特急と同じだったのですね。あと、竹田駅に急行が停車するようになったのは88年だそうです。

それから、L69が4両編成だった頃は正面の顔つきが凛々しかったのですね。

srs223jrさん、こんにちは。これこそ、私など親しんでいたのに投稿に耐える写真の撮れなかったころの電車です！　京都での写真は特にあまり出てこないのでは？　京都線や奈良線を走っていた期間はそれほど長くはなかったと記憶しています。貴重なものをありがとうございます！　これは10100系Ａ編成(大阪側が流線形)ですね。味のある顔ですよねぇ。

３両編成で連接式台車、中間車が２階建てのビスタカーですか？

srs223jrさん、初めまして。
国鉄板では素晴らしい写真を拝見させて頂きました。
この10100系「新・ビスターカー」は幼少の頃、近鉄名古屋駅で見かけるたびに
心ときめく思いをしておりました。
特急発車のメロディーが流れ終わると、折り戸がプシューという音と共に閉まり
タイフォン一発鳴らして出発！
トンネル内にポイント渡りの金属音が響き渡って、テールランプが見えなくなりました・・・

このビスターカーは、名阪甲特急（ノンストップ）や名古屋・難波からの
伊勢志摩方面が主体と思っていましたが、京都や奈良への乗り入れもしていたんですね。
貴重な写真をありがとうございます。

私もさよなら三重連運転（A+B+Cフル編成）のときには、雨の中を撮影に行ってきました。
数年前から始めた模型でも、HOで初めて購入したブラス製品がエンドウの10100系でした。
AGUI NETヘッドラインに「KATOが製品化決定」との速報があり、どんな製品になるのか、
今から楽しみにしています。

ＭＳさん、セントラル超特急さん、大阪の愛知県人さん、こんばんは。
返信遅くなって申し訳ありません。色々とご解説いただいているのを拝見しますと、京都線系統では結構珍しかったようですね。

遠い記憶を紐解きますと、同級生で近鉄ファンであった友達が「もうすぐ見られなくなるからカメラ持ってきたほうがいいぞ」と教えてくれて、一緒に通学と途上で撮ったという記憶があります。
編成の反対側を撮った写真もあったと思いますので探してみます。