こんばんわ。
関西圏内では10両編成はあまりないですので、かなり新鮮です。この編成も新型が導入するにつれ数を減らしていますので、ある意味貴重になることでしょう。

そうですね。御堂筋線と阪急・近鉄と泉北の朝ラッシュぐらいでしょうか^^
この日は7000系を狙っていたのですが、残念ながら来ず…でした
しかしそう言われてみれば確かに、最近数が減っているそうですし、後々には貴重になりますね♪

ごんのしまさん、お久しぶりです。
私も個人的には、デビュー当時の緑色の方が好きです。
南海ホークスをはじめ、緑色のコーポレートカラーがなくなってしまうのは寂しいですね。

＞４６歳♂さんへ

やはり４６歳♂さんもそうお感じですか。昔の南海電車の緑の濃淡の塗装がまたシンプルでよかったんですがねぇ〜。

こちらの方へ来られてたのですね。

幼少時代に南海沿線の親戚宅へよく行った記憶がありますので、私も南海のイメージとしては緑の濃淡です。しかし私は京都市民ゆえ南海は遠くの電車というイメージがあり、このギャラリーで現在の姿を見ては楽しんでおります。

＞chuさんへ

こちらこそお久しぶりです。
＞南海は遠くの電車というイメージがあり
私にとっても遠くの電車のイメージがあるので、行けるときにはなるべく撮影するようにしています。ただ心残りは、もっと旧塗装の時代に撮影しておけばよかったと思います。

こんばんわ。

南海に撮影に来られていたのですね。
何回みても南海らしからぬ風貌ですね！

＞ぶろいライナーさんへ

お久しぶりです。
＞何回みても南海らしからぬ風貌ですね！
さすが上手いことをおっしゃいますね！おとなしいスタイルの多い？南海の車両の中にあって、その存在感は衰えることがありません。

ごんのしま彦左衛門さん、おはよう御座います。
最近仕事が忙しくて撮影もなかなかいけません；；

登場から10年以上たちましたし、無骨なデザインもなんとなく馴染んできた感じですね。サザンが霞んでしまいます・・
近年、高架化がすすんでいますので、何年後かにはこのお写真も貴重になるかもしれないですね！

＞ぶろいライナーさんへ

この日、汐見橋→岸里玉出→羽衣と乗って、高師浜線を乗りつぶし、和歌山市に向かう途中だったのですが、その時に撮影したものです。
確かに南海本線は高架化工事真っ最中ですね。ここも仮線工事をしていました。なのでぶろいライナーさんのおっしゃる通り「地上時代の羽衣を通過するラピ−ト」も貴重になるでしょうね。

こんばんわ、初めまして。

20M級車両が乗り入れるようになってからずいぶん経ちますが、この並びは撮影したことがないですね。参考にさせて頂きます！

和歌山線の架線ですが、トロリー線が無くて、路面電車のように直接銅線ですか？私はＪＲでそのような架線は見たことが無いのですが。

４４歳様：
仰られるとおり、和歌山線の架線は直接吊架式で、トロリー線だけ吊るしています。
トロリー線が無いと書いておられますが、無いのは吊架線(ハンガー)です。

JR線では和歌山線のほか、弥彦線、越後線など、国鉄が財政難だった昭和50年代後半に電化されたローカル線で見られます。

弥彦線と越後線は見たことがありますが、架線までは気にしていませんでした。