こんばんは。
ヘッドライト点灯してる走行写真がすごくレアで新鮮です！

srs223jrさん、こんばんは！
さっそくのレスありがとうございます。
ヘッドライトも、黄砂の日だとは言え、この明るさでは珍しいですね。
でも、実はそれよりもここではレアなことがあるんですが・・・(^^

幕がおかしいですよね？
普通なら「桂ー嵐山」なのにこれは「桂」だけですね。
もうこれが最終運用でＣ号線に入るからなのでしょうか・・・？
「桂」の幕は本線でしか見たことありません・・・

嵐山17:50頃の桂入庫の列車でしょうか？
同日、烏丸17:50発特急梅田行で通りかかりました所、Ｃ号線から種別・行先無表示の同編成が引き上げていく所を見ましたので。
＃同日は都合により（笑）烏丸17;48の臨時特急を見送って、乗車しませんでした。

そうなんです(^^
桂発の列車が幕を回しながら嵐山にやってきたので驚きました。おそらくこのときの車掌さんは「嵐山」から「桂」に回していたのだと思います。（もしあたっていれば「嵐山」幕で営業についている列車を見たかった・・・)　確かにこれはこの運用の最終列車なんですが「桂−嵐山」から「桂」に変える理由も見当たらないし、ほかの最終で見たこともありません。
私見で恐縮ですが、スイッチだけで回る表示幕を装備しながら「桂−嵐山」の出しっぱなしの方がよほどおかしい。ふだん利用しない乗客に(そもそもそのための表示です)少しの不安感もない案内を、というまっとうな乗務員が自発的にやったのではないかなと思っています。

「嵐山」の幕は嵯峨野エクスプレスであったんじゃないでしょうか？


そもそも、山手線に方向幕は要りませんね・・・
あんまり幕の有効活用が見当たらないような・・・

＞そもそも、山手線に方向幕は要りませんね・・・
大崎・池袋などで入庫するものもありますので、全く無駄ではないと存じます。
途中入庫以外では、１０３系・２０５系時代は「山手線」（１０３系の初期の頃は「山手」ですが）だけしか表示していませんでしたが、今は品川・渋谷方面とかも表示しますので、有効に活用されているのではないかと思います。

で、阪急嵐山線の場合ですと、両端の桂・嵐山ですと行先は自明ですし、途中駅でも嵐山方面と桂方面ではホームが違いますから、桂−嵐山表示でもさほど害はなく、有効に活用すべく手間をかける価値があるかという問題なのだと思います。
途中駅で、どちらのホームからも両方向に行くのがある場合ですと、区間表示では誤乗の原因になりかねませんので、行先単駅表示にしないとまずいでしょうが。

srs223jrさん、はじめまして三毛猫と言います。一瞬、桂〜洛西口かと思ってしまいましたが、そんな筈無いですよね、走っているのは７００６Ｆですし（笑　線路沿いの道路は、車の隙と来る列車のタイミングがなかなか合わなくて、チョッと苦労しますよね。

三毛猫さん、こんばんは。はじめまして。
言われてみれば桂−洛西口にも同じようなところがありますね。

この道路は交通量が少なくて、車はめったに通りませんでした。ただ桜を眺めるのにちょっと停車する車があって、そっちを避けるのに結構苦労しました。カメラ構えてる前に車停められるとツライ・・・〈笑〉

線路前のかぶりつきではなくてひいた構図から狙ってくるところなど、さすがと思います。
武庫之荘はカーブあり直線あり、ひいてみたりあるいはかぶりついてみたり、いろいろな構図があるところなので、実はかなり奥が深いところだと個人的には思います。