今を盛りの紅葉の中を突き進む長編成、とてもいい構図でバッチリ決まっていますね！
空の広さは問題ないでしょう。むしろうっすらと浮かび上がっている山の稜線が背景としてよく生きていると思いますよ。

連結２人乗りさんにお褒めの言葉を頂けるとは嬉しい限りです。

冬のダイヤ改正で大糸線にあずさが初めて乗り入れた時のように臨時に格下げになりますね。観光・登山の足がバスや自家用車になってしまったのでしょうか。予感はしていましたが、急行からはじまった中央東線の大糸線への乗り入れは、何れはなくなってしまうような気もします。八月に各駅で糸魚川に抜けた時も、乗り合わせたご年配の方々も言っていましたが、確かに大糸線内は空気を運んでいる様な状態でしたから・・・。

いつも連結２人乗りさんの作品は参考にさせて頂いていますm(__)m
私は最近中央東線での撮影が多く、スーパーあずさも良く撮るのですが、連結面の顔ははじめて見ました。
左右のライト下に列車名が表示されるのでしょうか。

こんばんは、お二方レスありがとうございます。
この写真、ネガでは右端で列車が右カーブをきっているのですが、プリント時にマスキングで消されてしまい、長編成の醍醐味が削がれてしまったのが残念です。

ちなみに連結面は貫通扉とライトがあるだけで、列車名は表示されません。そういう点では、貫通扉にヘッドマークを表示できた国鉄型系列のほうが勝っていたともいえますね。

見慣れると別にと言う感じになってしまいました（＾＾）貫通タイプよりこちらの方が個人的には好きです。

大月と河口湖（富士吉田）の標高差が大きいのと、軌道が開業当時のままで改善されてはいませんので低速ですね。数年前までは、電圧不足で６両で入線することすら出来ませんでした。電源設備の改善はしていないと思いますので、ＪＲからの購入分の電気を増やしたものと思われますが、寿駅から下吉田駅間は未だに４両編成以上は２０分以上空けないと連続運転で走るの無理のようです。そこまではＪＲよりの購入分は届きませんから。

金曜日から日曜日の週末は、特に貨物の本数が増えます。待避線の有効長の関係で、どの貨物列車も長さはほぼ同じで電車１２両分＋機関車になります。ＥＦ６４は重連、ＥＨ２００も同じです。

週末は臨時含めて多彩ですし、平日でも団体列車や団体の回送列車が頻繁に走っていて、楽しみは多いですね。今週末はよく中央東線の臨時快速で走る華を撮影されては如何ですか。初夏の季節はニューなのはなでしたけど、毎年列車名は違いますがこの季節華が走っています。

６００系さん、こんばんは。３８３しなのの撮影、うまくいって良かったですね。 背景をよく見ますと、稲刈りの時期だったのでしょうか？　篠ノ井線は好きな路線ですので、もっと秋らしくなったら、また行きたいと思います。

名鉄神領さんの３８３に比べると、まだまだですが・・・
また長野方面へ出かける機会がありそうなので、紅葉の季節か雪景色の時に
でもまたチャレンジしたいと思います。