ステンレスですね貴重な写真です。
今気が付いたのですが９００番台のヘッダー（とは違うけど）の部分
隣のと比べると結構ごついんですね。
そういえばこの系列グロベン以外のもあったようだけど見たこと無いなあ。

寒地向け仕様の500番代ですね。キハ30とキハ35があり、
新潟地区で活躍していました。

はじめまして。勝川駅は高架化工事真最中ですが、なぜか城北線の勝川高架駅への乗り入れはないようです。工事完成予想図では中央線と並んで城北線が描かれていますが、先の春日井市議会での議員質問で、工事終了後の城北線乗り入れは困難との答弁がされておりました。

　本数が少なすぎますよね〜。名古屋圏とは言え都心なんだから、毎時４本
走らせないと、客が乗ってくれないでしょうね。

レスありがとうございます。
>>三八一さん
はじめまして。
そうみたいですね。
僕も予想図みましたが
勝川のとなりでもなんか工事やってたのでそちらの関係で乗り入れがむずかしい
のかと。
勝川の前で城北線がぐにゃっとカーブしてJRに乗り入れたらいいかも。

>>こうやまさん
倒壊・・ｗｗ
本数少ないですよね。
キハがくるまでアイスたべながらぼーっとJRの踏み切りみてました。
電車が14本くらい踏み切り通過してからやっと電車がきましたよ（笑）
車庫にもういっぽん電車あるんだからダイヤを改正してほしいものです。
乗客少ないのはやはりJR勝川からの距離も関係してるのでしょうか

今後の発展が気になりますね
ではでは

皆さんこんばんは。
貨物用に作った路線が工事凍結になり、その後旅客線として開通した経緯があるようですが、そのまま凍結しておけばよかったと思うのですが・・・。
どうせ旅客列車を走らせるなら、名鉄犬山線、小牧線と交差するので、それらと接続駅を設けるぐらいして欲しかったです（所詮需要は少なくても）。

しかし大きな改良もなく作ってしまったのなら、もっとうまく活用もすべきですよね。
前にもどこかで書いたことがあるのですが、やはり名古屋駅に乗り入れるべきです。
枇杷島で接続しても運賃が高額になってしまうので、第2種鉄道事業免許（または第3種）を取得し、運賃を抑えるなどして欲しいです。
ちなみに城北線自体はJR東海が第1種鉄道事業免許を持っているそうですが。

何故か知りませんが、あまりマスコミの取り上げられることもなく、大幅なダイヤ改正をしたとも聞きません。
これで案外うまくいっているのかもしれませんね。

こんにちは。

＞たしかキハ１７の両運転台がキハ１１でしたよね
半分正解です。
両運転台車はキハ10、キハ11、キハ12の３タイプあり、暖地向けでトイレなしのキハ10、暖地向けでトイレありのキハ11 0番台、寒冷地向けでトイレありのキハ11 100番台、北海道向けでトイレありのキハ12、となっております。

10と11の外見上の違いは2エンド側の客ドア横の小窓が1つか2つかで判断します。2エンド側はこの写真では左側の3両目と接している側です。
ちなみに掲出されている写真の２両目は、客ドア横の小窓がどちら側も２つづつありますのでキハ10になります。

形式名の再利用の件は、残念ながら知りません。
ただ別事業体となったので、国鉄時代の慣習に囚われなくても良くなったのではないかと勝手に推測しております。現にJR間で同一形式同一番号の車両も存在しますし、また、207系の様に全く異なる車種でありながら（番台は分けてありますが）、東と西で共に使用している例もあるくらいですから。

くもゆに様こんばんは。
詳しいご解説ありがとうございます。キハ10とキハ11の違いはトイレの有無だという事までは承知しており、写真ではトイレが無いようなので半信半疑だったのですが、大阪風にいうと「いってまえ」って感じで出してしまいました。
でも元祖キハ11なんてタイトルはやっぱりまずかったですね。申し訳ありません。