富久湯さん、こんにちわ。

この作品、見た瞬間にハッとしました。いわゆるモニターに釘付け状態です。これは記憶に残る作品ですね。カメラの機能や性能を熟知し、使いこなし、そして自らのイメージと現場での記憶を再現する作業。大変だったとは思いますが、モノトーン調のようでありながらクールで幻想的、本当に素晴らしい作品だと思います。構想からここまでのご苦労も想像に難くないですが、それも吹っ飛んだ事だろうと思います。

これからも富久湯さんの素晴らしい作品、心より楽しみしております。

富久湯さん、こんばんは。お久しぶりです。

素晴らしい、美しい、という言葉のほかに、何かこう上手い言葉で書き表わしたいと思うのですが、語彙に乏しい己を恥じるのみですm(__)m

chuさんも既に書いていますが、しばらく見入ってしまいました。
「こういう画が撮りたい」という構想、それを完成させるだけの腕前、ホントに賛辞の言葉が出てきません。

フィルムでこの画はまず不可能。それにつけても、デジタルの可能性をこれほど見せ付ける作品もないのではないでしょうか・・・

富久湯さん、いつもすばらしい作品、ありがとうございます。

今回も最高の写真を鑑賞できる至福の時間を過ごすことが出来ました。重ねてありがとうございます。またよろしくお願いいたします！

としか申し上げられません。
デジタルだと、こういう画を撮るのも可能なんですね・・・。

富久湯さん、こんばんは。
ほんとうに久しぶりに突然に、富久湯さんの完璧な作品に接し、どのように書けばよいのかわかりませんが、ともかくこの場でお見せいただきありがとうございます。
今後も、また、ときどき拝見させていただければと思います。

こんばんわ、はじめまして！

皆さんすでに書かれていますが、デジタルだとここまできれいに撮影できるのですね。この暗さでこのクオリティ。モニターを見入ってしまいました。

　おおよそ1年振りでしょうか？
　数々のお褒めのお言葉、恐縮至極です。

　こういう状況において、流し気味にして、ヘッドライトで照射される雨滴を縦軌跡として表現する技法は知っています。ですが、それは人まねで面白くない…と考えたのがコトの始まりです。ただし、この後、試行錯誤の連続だったことは、皆様のご想像の通りです。
　例えば…
　ヘッドライトのような高輝点がフレームに入ってきたときに、フレアー、ゴーストを最小限に抑えるためには、どうすればよいのか？
（前回./img-box/img20070514184001.jpgの反省点）
　ヘッドマークを飛ばさずに暗部の階調を出すには、どのような露出設定とすれば良いのか、また、どのように画像処理すれば良いのか？
　安易にノイズリダクションをかけると、雨滴が消えてしまうので、どうしたら良いのか？
　などです。

　私は、確かに「こういう画にしたい」という願望が先にたち、これを実現するために試行錯誤する傾向にありますので、かなり生産性が悪いです。

こんばんわ！

正月はほんと寒かったですね。
ヘッドライトから照らされた線路がなんとも幻想的で美しいですね。またよく見ると小雪が舞っていて、ヘッドライトの光を分散させているのがなんともいえない良い雰囲気です。正月早々良い写真見せていただきありがとうございます！